狙い目
3年落ち(2022〜23年式)G・走行3万km以内で215〜230万円。新車(284.9万円)との差は60万円前後。2026年8月改良でナビ・BOSE・プロパイロットが標準化されたので、中古を選ぶときは「BOSE+プロパイロット付き」の個体を条件にすると、新車との装備差がほぼ消える。NISMOは中古でも値落ちが小さい
日産の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(G・走行3万km以内・修復歴なし)。2021年8月発売のため7年落ちはまだ無い 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 内装の質感はコンパクトカーの枠を超える。ツイード調やBOSEの8スピーカー
- e-POWERの136PSはノートより20PS強く、加速に余裕
- 3年落ちリセール69%、5年落ち64%。ノート(62%/54%)より明確に高い
- 4WDは後輪モーターの電動4WDで雪道が得意
- 2026年改良で快適装備が全車標準になり、見積もりが分かりやすくなった
気になるところ
- ノートより50万円高い。差は内装・音・パワーで、広さは同じ
- 高速巡航では発電エンジンが回り、燃費はヤリスHVに届かない
- 全幅1,735mmで3ナンバー。5ナンバー枠の駐車場は要確認
- 荷室は小さい
- Black Editionは361万円まで届く。ヴェゼルe:HEV Zの価格
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
GCARNETのおすすめ ナビ・BOSE・ETC2.0・プロパイロット標準。4WD(G FOUR)は+約25万円 |
e-POWER | 284.9万円 | — |
G leather edition 本革シート。2WDは約295万円、4WDは319.9万円 |
e-POWER | — | 319.9万円 |
NISMO 専用サス・空力・136PS。走りのオーラ |
e-POWER | 316万円 | — |
G Black Edition 2026年追加。黒加飾・専用17インチ。leatherは336.3/361.0万円 |
e-POWER | 327.1万円 | 351.9万円 |
2026年8月一部改良後のメーカー希望小売価格
総評
「大きい車は要らないが、安っぽい車も嫌だ」という人に、国産で他に選択肢がほぼない車。ノートとの差額50万円は売るときに一部戻ってくる(リセールが7ポイント高い)。買うならG(284.9万円)。走りが好きならNISMO。中古は3年落ちGが60万円安く、装備が揃った個体を選べば満足度は新車と変わらない。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,045×1,735×1,525mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,198cc(発電用)+モーター(136PS) |
| 燃費(WLTC) | 27.2km/L(2WD)/22.7km/L(4WD) |
| 駆動 | FF / 4WD(後輪モーター) |
| 型式 | FE13 / FSNE13 |
ライバル
出典:ノート オーラ 2026年8月改良(くるまのニュース)、コンパクトカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09