狙い目
リセール72%はカローラスポーツ(79%)やシビック(75%)に劣り、中古が安い。3年落ち(2022〜23年式)20S PROACTIVEが230〜240万円、5年落ちなら180万円台。新車は2026年改良で2.0が消え、2.5(305.8万円〜)に上がったため、「2.0の中古を安く」が最も合理的。新車なら25S(305.8万円)で、25Lとの13万円差は本革の価値次第
マツダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(20S系・走行3万km以内・修復歴なし)。2019年発売で7年落ちは集計前 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- デザインは国産Cセグで別格。2020年ワールドカーデザインオブザイヤー
- 内装の質感は300万円台の国産車で最上位
- 6MTがほぼ全エンジンで選べる
- 2026年改良で2.5Lになり、1.5/2.0の非力さが解消
- ファストバックとセダンが選べる
気になるところ
- ファストバックの後方視界と後席の狭さは設計上の割り切り
- リセールはトヨタ・ホンダのCセグに劣る
- ハイブリッド(ストロング)が無い。燃費はカローラHVの6割
- 1.5は非力で、価格以上の価値は薄い
- 2019年発売で、次期型の噂が出始めている
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
15C / 15S(1.5ガソリン) 15Sは253万円。装備が薄く、おすすめしない |
1.5ガソリン | 236.5万円 | — |
25S(2.5 e-SKYACTIV G)CARNETのおすすめ 6MTあり(同価格)。本命 |
2.5マイルドHV | 305.8万円 | 329.5万円 |
25L(2.5 e-SKYACTIV G) 本革・BOSE。MTは326.7万円 |
2.5マイルドHV | 319万円 | 342.7万円 |
X Touring(2.0 e-SKYACTIV X) 4WDのみ。6MTあり |
2.0 SKYACTIV-X | — | 407万円 |
セダン 20S / 25L セダンは25Lが319万円 |
2.0 / 2.5マイルドHV | 275万円 | — |
2026年8月商品改良後のメーカー希望小売価格(ファストバック中心。セダンは275〜319万円)
総評
見た目と内装で選んで後悔しない車。燃費とリセールで選ぶ人には向かない。買うなら2026年改良の25S(305.8万円)、予算を抑えるなら3年落ち20Sの中古(230万円前後)。MTが欲しい人には国産Cセグで最も選択肢が広い。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,460×1,795×1,440mm(セダン4,660mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,496cc/2,488cc(マイルドHV)/1,997cc SKYACTIV-X |
| 燃費(WLTC) | 1.5 約17km/L/2.5 約16km/L(公表待ち) |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | BP系 |
ライバル
出典:MAZDA3 2026年商品改良(Car Watch)、MAZDA3 グレード価格一覧(cobby)、コンパクトカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09