狙い目
3年落ちと5年落ちのリセールが同じ75%という珍しい車で、中古は5年落ちの方が割安。3年落ちe:HEV LXは330万円前後。新車(413.3万円)との差は80万円。カローラスポーツHV(約300万円)と比べて新車は100万円高いが、ボディサイズ・質感・走りが1クラス上。MTが欲しいならRS(448.8万円)、他に選択肢が無い
ホンダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(e:HEV LX・走行3万km以内・修復歴なし)。5年・7年落ちは先代FK7系 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- ハンドリングと乗り心地のバランスは国産Cセグ最上位
- e:HEVで燃費24.2km/L
- 1.5ターボにMTが残る
- 内装の質感がプリウス・カローラより上
- 北米・欧州で売れている世界戦略車で、信頼性が高い
気になるところ
- 395万円から。カローラスポーツより100万円高い
- 全幅1,800mmで5ナンバー感覚の人には大きい
- ハッチバックのみ。セダンもワゴンも無い
- リセール75%はプリウス(89%)に劣る
- ターボはハイオク指定
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
EX(1.5ターボ・CVT) ガソリンの入口 |
1.5ターボ(182PS) | 394.7万円 | — |
e:HEV LXCARNETのおすすめ 本命。燃費24.2km/L |
2.0 e:HEV(141PS) | 413.3万円 | — |
e:HEV EX 本革・BOSE |
2.0 e:HEV | 444.8万円 | — |
RS(1.5ターボ・6MT) MT専用スポーティ |
1.5ターボ(182PS) | 448.8万円 | — |
e:HEV RS 2025年追加 |
2.0 e:HEV | 466万円 | — |
2026年6月一部改良後のメーカー希望小売価格
総評
「プリウスは燃費、シビックは走り」で選び分ける車。買うならe:HEV LX(413.3万円)で、EXとの30万円差は装備。走りに振るならRS 6MT。中古は3年落ちe:HEVが330万円前後で、新車との差が80万円あれば中古の方が合理的。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,560×1,800×1,415mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,496ccターボ(ハイオク)/1,993cc+2モーター(e:HEV) |
| 燃費(WLTC) | e:HEV 24.2km/L/ターボ 約16km/L |
| 駆動 | FF |
| 型式 | FL1 / FL4 |
ライバル
出典:シビック カタログ(オートックワン)、ホンダ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)、リセールバリュー全車種ランキングTOP100 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09