狙い目
先代5代目の3年落ちリセールは92%と高く、中古の割安感は薄い。新型6代目が欲しいならX-BREAK S:HEV(437.8万円)を新車で。中古で狙うなら先代の5年落ち(2020〜21年式)Advance・走行5万km以内で260〜280万円。先代はストロングHVではないが、アイサイトとAWDの基本は同じで、雪国の足としては十分
スバルの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安は先代5代目(2018〜2025年)。3年落ち・5年落ちはAdvance(e-BOXER)、7年落ちはPremium 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 3年落ちリセール92%。国産ミドルSUVでヤリスクロス級の高さ
- シンメトリカルAWD+X-MODE。雪道・悪路の安心感はクラス随一
- 6代目でトヨタ系ストロングハイブリッドを採用し、燃費18.4km/L
- アイサイトXは高速の渋滞時ハンズオフに対応
- 視界が広く、Aピラーが細い。運転のしやすさはSUVで最高クラス
気になるところ
- 全車AWDで入口が385万円。2WDの安い選択肢が無い
- 1.8ターボは燃費13.6km/L。ハイブリッドとの差が大きい
- 内装の質感はハリアー・CX-5に一歩譲る
- デザインは保守的で、所有感では選ばれにくい
- S:HEVは発売間もなく、納期が長め
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格(4WD) |
|---|---|---|
Touring(1.8ターボ) 全車AWD。EXはアイサイトX付きで399.3万円 |
1.8ターボ | 385万円 |
SPORT EX(1.8ターボ) ブラックセレクション 430.1万円 |
1.8ターボ | 419.1万円 |
X-BREAK S:HEVCARNETのおすすめ アウトドア仕様+ハイブリッド。EXは452.1万円 |
2.5ストロングHV | 437.8万円 |
Premium S:HEV EX 本革・最上級 |
2.5ストロングHV | 464.2万円 |
2026年5月時点のメーカー希望小売価格(6代目・2025年4月発売、全車AWD)
総評
雪が降る地域に住んでいて、年に何度か山に行くなら、迷う理由が少ない。RAV4より運転しやすく、エクストレイルよりリセールが高い。買うならX-BREAK S:HEV(437.8万円)。1.8ターボは燃費差で5年乗ると20万円以上の燃料代差になるので、価格差(50万円)を回収しきれない人以外はS:HEVを。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,655×1,830×1,730mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 2,498cc 水平対向+ストロングHV(S:HEV)/1,795cc 水平対向ターボ |
| 燃費(WLTC) | S:HEV 18.4km/L/1.8ターボ 13.6km/L |
| 駆動 | AWD(全車) |
| 型式 | SL5(S:HEV) / SK5(1.8ターボ) |
ライバル
出典:フォレスター カタログ(オートックワン)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09