狙い目
先代の3年落ち(2022〜23年式)ハイブリッド Adventure・走行3万km以内で350〜380万円。新型の最安(450万円)より70〜100万円安く、先代も完成度は高い。7年落ちでも75%残る車なので長く乗っても損しにくい。新型はSDVやPHEVの進化が大きいので、「最新が欲しい」ならAdventure HEVを新車で
トヨタの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安は先代(5代目・2019〜2025年)のもの。3年落ちはハイブリッドAdventure、5年落ち・7年落ちはハイブリッドG/ガソリンAdventure。新型の中古はまだ無い 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 本格的な4WD制御(TRAIL・SNOWモード)。ハリアーと違い悪路を想定した作り
- 荷室はクラス最大級。アウトドア用途で困らない
- 先代の7年落ちリセール75%。長期保有に強い
- 新型はトヨタ初のソフトウェア定義車両で、機能が後から更新される
- PHEVは第6世代ハイブリッドで、EV走行距離が大きく伸びた
気になるところ
- 新型は全車E-Fourで、2WDの安い入口が無い。450万円から
- 全幅1,855〜1,880mmで、都市部の駐車場では大きい
- 内装の質感はハリアーに譲る
- 新型は発売直後で納期が読みにくい
- PHEVは600万円。補助金込みでも先代PHEVより高い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
ハイブリッド AdventureCARNETのおすすめ 全車E-Four。燃費22.9km/L。専用のタフな内外装。最安でいちばん燃費がいい |
2.5ハイブリッド | 450万円 | — |
ハイブリッド Z 都会的な外装の上級 |
2.5ハイブリッド | 490万円 | — |
PHEV Z 第6世代ハイブリッド。EV走行距離は先代(95km)から大幅延長 |
PHEV | 600万円 | — |
PHEV GR SPORT 専用チューニング |
PHEV | 630万円 | — |
6代目(2025年12月発売)の発表時価格。PHEVは2026年3月発売。全車E-Four
総評
同じトヨタのミドルSUVでも、ハリアーが「上質」ならRAV4は「道具」。キャンプ・スキー・雪道の頻度が高いならRAV4。新車ならハイブリッドAdventure(450万円)で、Zとの差額40万円は外装の好みに過ぎない。新型発売直後の今は先代の中古が値ごろになる時期で、先代ハイブリッドAdventureの3年落ちは賢い選択。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,600×1,855×1,680mm(Adventureは4,620×1,880mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 2,487cc ハイブリッド / PHEV |
| 燃費(WLTC) | Adventure 22.9km/L(他グレードは公表待ち) |
| 駆動 | E-Four(全車) |
| 備考 | トヨタ初のSDV基盤「Arene」搭載 |
ライバル
出典:新型RAV4 日本仕様 発表(Car Watch)、新型RAV4 最安グレードAdventure(くるまのニュース)、トヨタ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09