狙い目
新車は終了。中古は3年落ち6MTが215〜220万円と、新車価格(約215万円)とほぼ同じで、値落ちしない。「安く買う」なら7年落ち(2018〜19年式)が150万円前後で、リセール70%は同世代のスポーツカーとして十分高い。次期型(ZD型ベース)は2026〜27年に登場の噂があり、待てる人は待つ。待てない人は、走行距離が少ない5年落ちMTが最も合理的
スズキの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(ベースグレード 6MT・走行3万km以内・修復歴なし)。生産終了で中古相場は上昇傾向 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 970kgの軽さ。現代の新車で最も軽いターボ車のひとつ
- 140PS/230Nmで、実用域はGR86より速い場面も
- 5人乗りで荷室も実用的。日常と趣味を1台で
- リセール91%で、売るときに損しない
- ハイオクでも燃費17km/L台
気になるところ
- 新車は生産終了。中古しか選択肢がない
- 全幅1,735mmで3ナンバー
- 内装は価格なり
- 後席は狭い
- 次期型待ちの判断が難しい
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
ファイナルエディション(6MT)CARNETのおすすめ 本命。中古でも人気 |
1.4ターボ(140PS/230Nm) | 233万円 |
ファイナルエディション(6AT) |
1.4ターボ(140PS/230Nm) | 240.1万円 |
ファイナルエディション(2025年3月発売、同年11月までの期間限定生産)のメーカー希望小売価格。標準車は2025年2月に生産終了
総評
「200万円で買える、本物の速さと楽しさ」の代名詞だった車。中古でも値落ちせず、買う側に損は無い。急がないなら次期型を待つ。急ぐなら、5年落ち6MT(200万円前後)を。GRヤリス(400万円〜)の半額で8割の楽しさ、という評価は今も変わらない。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,890×1,735×1,500mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,371cc 直4ターボ(140PS/230Nm・ハイオク) |
| 燃費(WLTC) | MT 17.6km/L/AT 16.6km/L |
| 駆動 | FF |
| 車両重量 | 970〜990kg |
| 型式 | ZC33S |
ライバル
出典:スイフトスポーツ ファイナルエディション(くるまのニュース)、スポーツカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)、コンパクトカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09