狙い目
リセール83%でアルファード(96%)より低く、中古が安い。3年落ちe:HEVアブソルートが430万円前後、5年落ち(2020年式・MC後)なら390万円前後。中国生産の再販モデル(2023年〜)と国内生産(〜2021年)で中身は同じなので、5年落ちの国内生産を狙うのが最も合理的。新車なら標準アブソルート(508.6万円)
ホンダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(e:HEV アブソルート・走行3万km以内・修復歴なし)。5年・7年落ちは2020〜21年式 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
今の車の売値を調べる(無料・1分)メリット・デメリット
いいところ
- 低床・低重心で、ミニバンとして圧倒的に運転が楽しい
- 全高1,695mmで一部の立体駐車場に入る(アルファード1,945mm)
- e:HEVで燃費20km/L前後。アルファードHV並み
- 2列目プレミアムクレードルシートはアルファードと遜色なし
- 中古が割安
気になるところ
- 2013年基本設計で、内装の古さは隠せない
- FFのみ。4WDが無い
- リセールはアルファードに13ポイント劣る
- 中国生産への抵抗を持つ人も
- 床が低い分、3列目と荷室はアルファードより窮屈
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
e:HEV アブソルートCARNETのおすすめ 本命 |
2.0 e:HEV | 508.6万円 |
e:HEV アブソルート EX ジェスチャーコントロール・パワーテールゲート |
2.0 e:HEV | 528.7万円 |
e:HEV アブソルート EX ブラックエディション 最上級 |
2.0 e:HEV | 545万円 |
2025年11月一部改良後のメーカー希望小売価格(全車e:HEV・7人乗り)
総評
ミニバンでも運転の質を捨てたくない人に、唯一の答え。アルファードより100万円以上安く、立体駐車場にも入る。買うならアブソルート(508.6万円)か、5年落ちの国内生産モデル。3年で売るならアルファードが得、長く乗るならオデッセイが得。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,860×1,820×1,695mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 7名 |
| 排気量 | 1,993cc+2モーター(e:HEV・145PS) |
| 燃費(WLTC) | 約20km/L(カタログサイト未記載、編集部調べ) |
| 駆動 | FF |
| 型式 | RC4 |
ライバル
出典:オデッセイ カタログ(オートックワン)、ミニバンリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)、ホンダ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09