狙い目
新車で買う人は、補助金(国+自治体で200万円超のことも)と水素ステーションが通勤圏にある人だけ。中古は3年落ちGが200万円台で、「レクサスLS級の静かさと乗り心地」が破格。ただし水素ステーションは全国約160か所、営業時間も限られ、水素代は1kgあたり約2,200円(満タンで約1.2万円、650km)で燃料代はハイブリッド車より高い。車としての出来は素晴らしく、インフラが生活に合うなら中古MIRAIは隠れた名車
トヨタの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
FCEVは補助金と水素インフラの制約で、中古が極端に安い
編集部の目安3年落ち(2022〜23年式)Gの店頭価格は200〜260万円が目安(編集部調べ)。新車741万円の車が3割
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いいところ
- 静粛性と乗り心地はレクサスLSと同じ骨格。国産最上位
- 水素充填3分で650km。EVの充電待ちが無い
- 中古が新車の3割。200万円台で高級セダン
- 外部給電で、災害時は家庭4〜5日分の電力
- CO2排出ゼロ
気になるところ
- 水素ステーションが少なく、営業時間も限られる
- 燃料代はハイブリッド車より高い
- リセールは最低水準。新車で買うと3年で7割落ちる
- 後席はLSより狭く、トランクも水素タンクで小さい
- 全幅1,885mm・全長4,975mm
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
GCARNETのおすすめ 本命(買うなら) |
燃料電池(FR・182PS) | 741.4万円 |
Z 本革・20インチ |
燃料電池(FR・182PS) | 821.6万円 |
2025年12月一部改良後のメーカー希望小売価格(補助金前)
総評
新車で買う車ではなく、中古で「安く高級セダンに乗る」ための車。条件は、通勤圏に水素ステーションがあること。それが満たせる人には、200万円台で買える国産で最も静かなセダン。満たせない人は、どんなに安くても手を出さないこと。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,975×1,885×1,470mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| パワートレイン | 燃料電池スタック+モーター(182PS) |
| 一充填航続距離(WLTC) | 約650〜750km |
| 駆動 | FR |
| 型式 | JPD20 |
| 備考 | 水素充填約3分。GA-Lプラットフォーム(LS/クラウンセダン共通) |
ライバル
出典:MIRAI カタログ(オートックワン)、リセールバリュー全車種ランキングTOP100 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09