狙い目
新型B7 X(518.9万円)は補助金込みで430万円前後。航続702kmと急速150kWで、EVの弱点がほぼ解消。先代の中古は5年落ちで120万円前後と激安だが、航続(40kWhで約320km)とバッテリー劣化を許容できる人向け。全高1,550mmで立体駐車場に入るのも新型の美点
日産の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
EVは補助金の影響で集計対象外。先代(2代目)の中古は大きく値下がり
編集部の目安先代(2017〜2025年)の3年落ち(2022〜23年式)e+ Xは180〜220万円、5年落ちは120万円前後が目安(編集部調べ)
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いいところ
- 航続702km。国産EVで最長
- 全高1,550mmで機械式駐車場に入るEVは貴重
- NACS(テスラ規格)で充電インフラの選択肢が広い
- 先代の中古が安く、「EVを試す」入口になる
- 日産のEV販売実績(15年)で、バッテリー保証の信頼
気になるところ
- 新車はB7で519万円。同クラスのガソリン車の2倍
- リセールは先代の実績から低い前提で考える
- B5(55kWh)の航続は要確認
- 自宅充電が前提
- 日産の経営状況への不安
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
B5 S / X Xは473.9万円。B5は2026年1月発売 |
EV(55kWh) | 438.9万円 |
B7 XCARNETのおすすめ 航続702km。本命 |
EV(78kWh) | 518.9万円 |
B7 G B5 Gは564.9万円 |
EV(78kWh) | 599.9万円 |
NISMO B7 2026年7月追加 |
EV(78kWh) | 695.2万円 |
2026年時点のメーカー希望小売価格(3代目・2025年10月発売、補助金前)
総評
EVで「1台で全部こなしたい」人に、国産で最も現実的な選択肢になった。買うならB7 X(518.9万円)に補助金。値落ちは覚悟のうえで長く乗るか、残価設定で出口を固定する。先代の中古は「120万円でEVの生活を試す」として、割り切れる人には悪くない。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,360×1,810×1,550mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| バッテリー | 55kWh(B5) / 78kWh(B7) |
| 一充電航続距離(WLTC) | B7 最大702km |
| 充電 | 急速150kW対応、NACS(テスラ規格)採用 |
| 駆動 | FF |
ライバル
出典:リーフ カタログ 3代目(オートックワン)、リセールバリュー全車種ランキングTOP100 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09