狙い目
2026年9月に追加されたG(649.9万円)で、Z(753.1万円)より100万円安く同じ中身。後席に人を乗せる車なので、Zの装備(ブラックパッケージ・後席ディスプレイ)が要らないならGで十分。FCEV(853.1万円)は水素ステーションが生活圏にある人だけ。クラウン クロスオーバー(510万円〜)との違いは「FRで、全長5m、後席の広さ」で、自分で運転するだけならクロスオーバーの方が合理的
トヨタの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
2023年11月発売で販売台数が少なく、集計対象外。法人・ハイヤー需要で中古は安定(編集部調べ)
編集部の目安2年落ち(2024年式)Z HEVの店頭価格は560〜620万円が目安(編集部調べ)
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 全長5,030mmのFRセダン。後席の広さと静粛性は国産最上位
- マルチステージHVの滑らかさはレクサスLS譲り
- FCEV(水素)が選べる唯一の国産セダン
- 2026年にGが追加され、650万円から
- 法人・ハイヤー需要で、中古の需要が安定
気になるところ
- 全長5m超・全幅1,890mm。個人の駐車場には厳しい
- 自分で運転する楽しさはクロスオーバー・スポーツに劣る
- 販売台数が少なく、個人のリセールは読めない
- FCEVは水素ステーション次第で実用性が激変
- セダン市場自体が縮小
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
G(HEV)CARNETのおすすめ 2026年9月追加の入口。本命 |
2.5 マルチステージHV(FR) | 649.9万円 |
Z(HEV) ブラックパッケージ標準 |
2.5 マルチステージHV(FR) | 753.1万円 |
Z(FCEV) 水素。航続約820km |
燃料電池(FR) | 853.1万円 |
2026年9月一部改良後のメーカー希望小売価格
総評
「後席に人を乗せるためのセダン」として、レクサスLS(1,000万円超)の6割の価格で8割の快適さ。自分で運転して楽しむ車ではない。買うならG(649.9万円)。個人で選ぶなら、同じ予算でクラウン クロスオーバーのRSやスポーツも試乗してから。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 5,030×1,890×1,475mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 2,487cc+モーター(マルチステージハイブリッド)/燃料電池 |
| 燃費(WLTC) | HEV 18.0km/L |
| 駆動 | FR |
| 型式 | AZSH32 / ZHSH32 |
| 備考 | MIRAI/レクサスLSと共通のGA-Lプラットフォーム |
ライバル
出典:クラウン セダン 2026年一部改良(くるまのニュース)、リセールバリュー全車種ランキングTOP100 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09