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トヨタミドルサイズSUVハイブリッド

ハリアー

2026年改良でハイブリッド専用に。都会派SUVの「正解」が440万円から

新車440〜556万円
3年落ち385万円前後
3年後リセール81%

狙い目

3年落ち(2022〜23年式)のハイブリッドZ・走行3万km以内で370〜400万円。新車(486.6万円)との差が90万円以上あり、ヤリスクロスやアルファードと違って「中古で得をする」トヨタ車。ガソリン車(2.0L)は2026年改良で消えたぶん中古では割安で、年1万km以下なら300万円前後の3年落ちガソリンZも賢い

トヨタの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

385万円
81%
3年落ち
買取 362万円
330万円
72%
5年落ち
買取 307万円
255万円
66%
7年落ち
買取 232万円

店頭価格の目安(ハイブリッドZ・走行3万km以内・修復歴なし)。7年落ちは先代60系 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

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メリット・デメリット

いいところ

  • 内装の質感はこの価格帯で頭ひとつ抜けている。レクサスNXの弟分という評価は妥当
  • 2.5Lハイブリッドは静かで力強く、燃費22km/Lと実用性も高い
  • 2026年改良でAC100V・1500Wコンセントが全車標準。災害時やキャンプで使える
  • 中古の値落ちが適度にあり、3年落ちで新車の8割。買う側にも売る側にも極端さがない
  • 全高1,660mmで、多くの立体駐車場に入る

気になるところ

  • ハイブリッド一本化で入口が440万円に上がった。ガソリン車の300万円台は中古にしか無い
  • 後席の頭上は低め。背の高い人は窮屈
  • 荷室はRAV4より狭く、フロアも高い
  • 走りはあくまで快適志向。ワインディングを楽しむ車ではない
  • ナビ・JBL・パノラマルーフを足すと550万円を超える

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
ハイブリッド G
18インチ。装備は十分で、乗り心地はこちらが上
2.5ハイブリッド 439.7万円 461.7万円
ハイブリッド ZCARNETのおすすめ
19インチ・12.3インチディスプレイ・JBL。中古で一番人気
2.5ハイブリッド 486.6万円 508.6万円
ハイブリッド Z ナイトシェード
ブラック加飾の特別仕様
2.5ハイブリッド 502.1万円 524.1万円
ハイブリッド Z レザーパッケージ
本革シート・ベンチレーション
2.5ハイブリッド 518.6万円 540.6万円
ハイブリッド Z レザーパッケージ ナイトシェード
全部盛り
2.5ハイブリッド 534.2万円 556.2万円

2026年8月一部改良後のメーカー希望小売価格(ハイブリッドに一本化、AC100V電源が全車標準)

総評

「SUVの形をした上質なセダン」が欲しい人の正解。悪路や荷物よりも、内装・静けさ・見た目を優先するならRAV4ではなくハリアー。買うならハイブリッドZ(486.6万円)。中古はトヨタ車では珍しく割安感があり、3年落ちZが90万円安く買える。ガソリン車が消えた今、3年落ちのガソリンZは「もう新車で買えない割安ハリアー」として狙い目。

スペック

全長×全幅×全高4,740×1,855×1,660mm
乗車定員5名
排気量2,487cc ハイブリッド
燃費(WLTC)22.3km/L(2WD)/21.6km/L(E-Four)
駆動FF / E-Four
型式AXUH80 / AXUH85
装備追従クルコン(ACC)車線維持自動ブレーキ4WD本革シートサンルーフパワーバックドア100V電源静粛性シートヒーター
向いている使い方通勤街乗り長距離家族

ライバル

出典:ハリアー カタログ 2026年8月改良後(オートックワン)、トヨタ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09