狙い目
現行3代目の中古はまだ新車とほぼ同じ値段。狙い目は先代(2021〜23年式)のHYBRID G Honda SENSING・走行3万km以内で240〜255万円。先代も完成度が高く、現行との差は内装の質感と静粛性。50万円以上の差を埋めるほどかは試乗して決めたい。CROSSTARは中古が少なく割高
ホンダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(先代 HYBRID G・走行3万km以内・修復歴なし)。3年落ち以上はすべて先代(2016〜2024年) 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
今の車の売値を調べる(無料・1分)メリット・デメリット
いいところ
- 3列目に大人が座れる。シエンタとの最大の差
- 2列目キャプテンシート(6人乗り)で3列目へのウォークスルーができる
- e:HEVはモーター走行主体で静かで滑らか。ステップワゴンと同じ系統の上質さ
- 5年落ちでも80%残るリセール。先代の人気の証明
- 全幅1,695mmの5ナンバーサイズ(CROSSTAR除く)
気になるところ
- シエンタより20〜30万円高い。装備を揃えると330万円超
- 燃費はシエンタのハイブリッドに2〜3km/L劣る
- 3列目を使うと荷室はほぼ無い
- ガソリン車は非力で、7人乗車は厳しい
- CROSSTARは全幅1,720mmで3ナンバーになる
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
AIR(ガソリン) 6人乗り。シンプルな外観のAIRが基本 |
1.5ガソリン | 262.4万円 | 285.4万円 |
AIR EX(ガソリン) 7人乗りは285.7万円 |
1.5ガソリン | 281.3万円 | 304.4万円 |
CROSSTAR(ガソリン) SUV風。5人乗り(荷室重視)も選べる。6人乗り297.2万円 |
1.5ガソリン | 292.8万円 | 315.9万円 |
e:HEV AIR 6人乗り。燃費25.6km/L |
e:HEV | 302.3万円 | 325.4万円 |
e:HEV AIR EXCARNETのおすすめ 7人乗りは325.6万円。両側パワースライド・ACC等が揃う本命 |
e:HEV | 321.2万円 | 344.3万円 |
e:HEV CROSSTAR 6人乗り337.2万円。5人乗りは荷室が広い |
e:HEV | 332.8万円 | 355.9万円 |
2025年4月時点のメーカー希望小売価格(3代目・2024年6月発売)
総評
3列目を本当に使う家族ならシエンタではなくフリード。e:HEV AIR EX 6人乗り(321.2万円)が本命で、キャプテンシートの快適さは一度乗ると戻れない。3列目を年に数回しか使わないならシエンタのハイブリッドGで40万円浮く。中古は先代が狙い目で、現行型は新車で買って高く売る車。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,310×1,695×1,755mm(CROSSTARは全幅1,720mm、4WDは全高1,780mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 / 6名 / 7名 |
| 排気量 | 1,496cc(ガソリン / e:HEV) |
| 燃費(WLTC) | e:HEV 25.3〜25.6km/L(FF)/ガソリン 16.4〜16.5km/L(FF)・14.4〜14.5km/L(4WD) |
| 駆動 | FF / 4WD |
ライバル
出典:フリード カタログ(オートックワン)、フリード カタログ・価格一覧(グーネット)、ホンダ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09