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トヨタMサイズミニバンハイブリッド

ノア

3年落ちリセール97%。2026年改良でハイブリッド専用になった「家族の標準装備」

新車326〜431万円
3年落ち375万円前後
3年後リセール97%

狙い目

現行90系の中古は新車とほぼ同額。中古で得をするなら先代80系(2020〜21年式)ハイブリッドSi・走行5万km以内で280〜300万円。現行が欲しいなら新車のS-G(370万円)を買って3〜5年で売る方が、中古より結果的に安い。2026年5月改良前のガソリン車(新車では消えた)は中古で狙い目になる

トヨタの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

375万円
97%
3年落ち
買取 356万円
285万円
81%
5年落ち
買取 267万円
215万円
69%
7年落ち
買取 199万円

店頭価格の目安(ハイブリッド S-Z・走行3万km以内・修復歴なし)。5年落ち・7年落ちは先代80系 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

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メリット・デメリット

いいところ

  • 3年落ちリセール97%。乗って売っての実質負担が国産ミニバンで最も小さい部類
  • ハイブリッドは23km/L。ミドルミニバンで最も燃費が良い
  • 2026年改良で静粛性向上・メーター大型化・S-Gに両側パワースライド標準
  • 3列目は跳ね上げてワンタッチ格納。荷室の使い勝手が良い
  • トヨタの販売網で値引き交渉・下取りの選択肢が多い

気になるところ

  • ハイブリッド一本化で入口が326万円に。ガソリンの267万円は消えた
  • 納期が長く、人気のS-Zは半年待ちも
  • 全幅1,730mmで全グレード3ナンバー(5ナンバーのXは廃止)
  • 1.8Lハイブリッドは7人乗車の登坂でパワー不足を感じる
  • 内装の質感はヴォクシーと同じで、価格なりに普通

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
ハイブリッド S-X
2026年新設の入門エアロ。7人/8人乗り
1.8ハイブリッド 326.2万円 351.5万円
ハイブリッド S-GCARNETのおすすめ
両側パワースライド標準化。装備と価格のバランスが最良
1.8ハイブリッド 370万円 395.3万円
ハイブリッド S-Z
12.3インチメーター・快適装備。中古で一番人気
1.8ハイブリッド 405.7万円 431万円

2026年5月一部改良後のメーカー希望小売価格(ハイブリッドに一本化、エアロの「S-X」を新設)

総評

迷ったらノア、は本当。燃費・リセール・使い勝手に穴がなく、3〜5年で乗り替える家族には最も合理的。買うならS-G(370万円)で、S-Zとの差額36万円の装備はリセールに乗りにくい。ヴォクシーとは顔が違うだけで中身は同じなので、好みで選んでいい(リセールはヴォクシーがわずかに上)。長く乗るなら、安く買えるセレナも候補に。

スペック

全長×全幅×全高4,695×1,730×1,895mm
乗車定員7名 / 8名
排気量1,797cc ハイブリッド
燃費(WLTC)23.0〜23.4km/L(2WD)/22.0km/L(E-Four)
駆動FF / E-Four
型式ZWR90W / ZWR95W
装備電動スライドドア7人乗り以上追従クルコン(ACC)車線維持自動ブレーキ4WD低燃費100V電源ハンズフリー運転全方位カメラ
向いている使い方家族送迎長距離街乗り

ライバル

出典:ノア カタログ 2026年5月改良後(オートックワン)、ノア/ヴォクシー一部改良(Car Watch)、トヨタ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09