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ホンダコンパクトミニバンハイブリッド

フリード

2024年に3代目へ。3列目が「使える」コンパクトミニバン

新車262〜360万円
3年落ち250万円前後
3年後リセール87%

狙い目

現行3代目の中古はまだ新車とほぼ同じ値段。狙い目は先代(2021〜23年式)のHYBRID G Honda SENSING・走行3万km以内で240〜255万円。先代も完成度が高く、現行との差は内装の質感と静粛性。50万円以上の差を埋めるほどかは試乗して決めたい。CROSSTARは中古が少なく割高

ホンダの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

250万円
87%
3年落ち
買取 230万円
220万円
80%
5年落ち
買取 199万円
165万円
61%
7年落ち
買取 146万円

店頭価格の目安(先代 HYBRID G・走行3万km以内・修復歴なし)。3年落ち以上はすべて先代(2016〜2024年) 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

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メリット・デメリット

いいところ

  • 3列目に大人が座れる。シエンタとの最大の差
  • 2列目キャプテンシート(6人乗り)で3列目へのウォークスルーができる
  • e:HEVはモーター走行主体で静かで滑らか。ステップワゴンと同じ系統の上質さ
  • 5年落ちでも80%残るリセール。先代の人気の証明
  • 全幅1,695mmの5ナンバーサイズ(CROSSTAR除く)

気になるところ

  • シエンタより20〜30万円高い。装備を揃えると330万円超
  • 燃費はシエンタのハイブリッドに2〜3km/L劣る
  • 3列目を使うと荷室はほぼ無い
  • ガソリン車は非力で、7人乗車は厳しい
  • CROSSTARは全幅1,720mmで3ナンバーになる

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
AIR(ガソリン)
6人乗り。シンプルな外観のAIRが基本
1.5ガソリン 262.4万円 285.4万円
AIR EX(ガソリン)
7人乗りは285.7万円
1.5ガソリン 281.3万円 304.4万円
CROSSTAR(ガソリン)
SUV風。5人乗り(荷室重視)も選べる。6人乗り297.2万円
1.5ガソリン 292.8万円 315.9万円
e:HEV AIR
6人乗り。燃費25.6km/L
e:HEV 302.3万円 325.4万円
e:HEV AIR EXCARNETのおすすめ
7人乗りは325.6万円。両側パワースライド・ACC等が揃う本命
e:HEV 321.2万円 344.3万円
e:HEV CROSSTAR
6人乗り337.2万円。5人乗りは荷室が広い
e:HEV 332.8万円 355.9万円

2025年4月時点のメーカー希望小売価格(3代目・2024年6月発売)

総評

3列目を本当に使う家族ならシエンタではなくフリード。e:HEV AIR EX 6人乗り(321.2万円)が本命で、キャプテンシートの快適さは一度乗ると戻れない。3列目を年に数回しか使わないならシエンタのハイブリッドGで40万円浮く。中古は先代が狙い目で、現行型は新車で買って高く売る車。

スペック

全長×全幅×全高4,310×1,695×1,755mm(CROSSTARは全幅1,720mm、4WDは全高1,780mm)
乗車定員5名 / 6名 / 7名
排気量1,496cc(ガソリン / e:HEV)
燃費(WLTC)e:HEV 25.3〜25.6km/L(FF)/ガソリン 16.4〜16.5km/L(FF)・14.4〜14.5km/L(4WD)
駆動FF / 4WD
装備電動スライドドア7人乗り以上追従クルコン(ACC)車線維持自動ブレーキ4WD低燃費100V電源
向いている使い方家族送迎街乗り長距離

ライバル

出典:フリード カタログ(オートックワン)、フリード カタログ・価格一覧(グーネット)、ホンダ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09