狙い目
補助金(国で最大90万円前後)を使える人は新車のZ FWD(550万円)。改良前(2022〜24年式)の中古は250〜300万円まで下がっており、「航続480kmで足りる、自宅充電できる」人には国産EVで最も割安な買い物。ただし改良後との航続差(746km vs 487km)は大きい
トヨタの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
EVは補助金の影響で集計対象外。初期型(2022年)のリセールは低かった
編集部の目安2022年の初期型は中古が大きく値下がりしており、3年落ちZで250〜300万円が目安(編集部調べ)。2025年改良後は別物の航続距離なので、中古で狙うなら改良後
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 2025年改良で航続746km。国産EVで最長クラス
- 480万円からで、補助金を引くとハリアーHVより安くなりうる
- トヨタのディーラー網で整備・保証の不安が小さい
- 静粛性と加速はEVならでは
- 急速充電150kW対応で、改良後は充電時間も短縮
気になるところ
- 初期型のリセールが低く、EV全体の中古価格が読みにくい
- 自宅充電が無いと実用にならない
- 改良前の中古は航続が短く、冬はさらに落ちる
- 内装はハリアーに劣る
- 補助金には4年の保有義務がある
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
G(FWD) 航続548km。補助金込みで400万円前後に |
EV(57.7kWh) | 480万円 | — |
Z(FWD)CARNETのおすすめ 航続746km。本命 |
EV(74.7kWh) | 550万円 | — |
Z(4WD) 航続687km。雪国向け |
EV(74.7kWh) | — | 600万円 |
2025年10月改良後のメーカー希望小売価格(補助金前)
総評
2025年改良でようやく「トヨタのSUVの選択肢」として成立した。自宅充電できて補助金が使えるなら、Z FWD(550万円)はハリアーHVと真剣に比べる価値がある。リセールは読めないので、長く乗る前提か、残価設定で出口を固定する買い方が無難。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,690×1,860×1,650mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| バッテリー | 57.7kWh(G) / 74.7kWh(Z) |
| 一充電航続距離(WLTC) | 548〜746km |
| 充電 | 急速150kW対応、普通6kW |
| 駆動 | FWD / 4WD |
ライバル
出典:bZ4X カタログ(グーネット)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09