狙い目
初期型(2023〜24年式)RZ450eの3年落ちが430〜460万円。新車880万円だった車が半額で、改良後(航続600km)との差は航続距離(初期型は約490km)と充電速度。「自宅充電できて、週末に300km走る程度」なら初期型の中古が国産EVで最もお買い得。新型は補助金込みで500e(850万円)
レクサスの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安は初期型(2023〜24年式)RZ450e。3年落ちリセール44%は参考値 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- レクサスの静粛性にEVの無音が重なる。移動の質は最高クラス
- 2025年改良で航続600km・急速充電150kW。初期型の弱点を解消
- DIRECT4の4WD制御で雪道・雨でも安定
- 初期型の中古が半額。EVの値落ちを逆手に取れる
- RZ550e/600eは擬似MTなど、EVで走りを楽しむ仕掛け
気になるところ
- 初期型のリセール44%。EVの値落ちリスクそのもの
- 790万円から。bZ4X(同じ骨格)の1.6倍
- 自宅充電が無いと実用にならない
- 補助金の保有義務4年
- 新型も中古価格の見通しは不透明
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
RZ350e version L 航続約600km |
EV(FWD) | 790万円 | — |
RZ500e version LCARNETのおすすめ 本命 |
EV(4WD) | — | 850万円 |
RZ550e F SPORT ステアバイワイヤ・擬似MT |
EV(4WD) | — | 950万円 |
RZ600e F SPORT Performance 2026年3月追加。408PS |
EV(4WD) | — | 1216.5万円 |
2025年12月改良後のメーカー希望小売価格(補助金前)
総評
新車で買うなら「長く乗る」か「残価設定で出口を固定する」のどちらか。短期で売るつもりならリセールが読めないEVは避ける。中古の初期型450eは、EVの弱点(値落ち)が買う側の味方になる珍しい例で、条件が合う人には最高の買い物。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,805×1,895×1,635mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| バッテリー | 77kWh(改良後) |
| 一充電航続距離(WLTC) | 約520〜600km(改良後) |
| 充電 | 急速150kW対応 |
| 駆動 | FWD / 4WD(DIRECT4) |
ライバル
出典:レクサス カタログ(オートックワン)、レクサス リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09