狙い目
中古一択。初期型B6の3年落ちが300万円前後で、内装・静粛性・走りは新車と変わらない。航続470kmで足りて自宅充電できる人には、国産で最もお買い得なEV。新車で買うなら補助金込みでB9(746.8万円)だが、3年後の値落ちを覚悟すること
日産の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
EVは補助金の影響で集計対象外。初期型(2022年)の中古は大きく値下がり
編集部の目安初期型(2022〜23年式)B6の3年落ち店頭価格は280〜330万円が目安(編集部調べ)。新車660万円だった車が半額
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いいところ
- 内装の質感と静粛性は国産EVで最上位。フラットなフロアと木目調パネル
- e-4ORCEの4WD制御は雪道で圧倒的
- B9は航続640km。長距離も現実的
- プロパイロット2.0(ハンズオフ)が選べる
- 中古が半額。EVの値落ちを買う側の味方にできる
気になるところ
- 新車のリセールが極めて低い。3年で半額
- 668万円から。bZ4X(480万円〜)より190万円高い
- 急速充電は130kWで、最新EVに見劣り
- 自宅充電が無いと実用にならない
- 日産の経営状況が長期保証への不安
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
B6 航続約470km。4WDはe-4ORCE |
EV(66kWh) | 667.6万円 | 728.1万円 |
B9CARNETのおすすめ 航続約640km。本命 |
EV(91kWh) | 746.8万円 | 807.3万円 |
NISMO B6 / B9 B9 NISMOは951.1万円 |
EV(66/91kWh) | — | 849.9万円 |
2026年2月マイナーチェンジ後のメーカー希望小売価格(補助金前)
総評
新車で買う人は「値落ちは覚悟、乗る質を買う」と割り切れる人だけ。中古の初期型B6は300万円前後で、同じ予算のガソリンSUVより静かで速くて内装が良い。EVの値落ちは中古で買う人への贈り物で、アリアはその代表。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,595×1,850×1,655mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| バッテリー | 66kWh(B6) / 91kWh(B9) |
| 一充電航続距離(WLTC) | B6 約470km/B9 約640km |
| 充電 | 急速130kW対応 |
| 駆動 | FF / 4WD(e-4ORCE) |
ライバル
出典:アリア カタログ(オートックワン)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09