狙い目
リセールが高い(3年81%)ぶん、現行型の中古は割安感が薄い。3年落ち(2022〜23年式)HYBRID MXで185〜195万円と新車(205.2万円)との差は15万円前後。新車のMXを買う方が納得できる。安く乗るなら先代(2018〜20年式)HYBRID MXの5〜7年落ちを110〜140万円で。先代もマイルドHVで燃費は変わらない
スズキの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(HYBRID MX・走行3万km以内・修復歴なし)。7年落ちは先代MA36S 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- ルーミーより燃費が4km/L良く、1.2Lで走りに余裕がある
- 3年落ちリセール81%。ルーミー(77%)より高い
- 全長3,810mmで室内はルーミーより広く、荷室の奥行きも上
- 両側パワースライドと全車速ACCがMXから標準
- スズキの軽量設計で、軽からの乗り替えでも違和感が小さい
気になるところ
- ルーミーより知名度が低く、中古の流通が少ない
- 内装の質感は価格なり
- ロードノイズは大きめ
- 4WDは価格が跳ね上がる(MZで+35万円)
- 全幅1,645mmで、ルーミーより2.5cm狭い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
HYBRID MG 最安。パワースライドは片側 |
1.2マイルドHV | 192.6万円 | 205.2万円 |
HYBRID MXCARNETのおすすめ 両側パワースライド・全車速ACC。本命 |
1.2マイルドHV | 205.2万円 | 217.7万円 |
HYBRID MZ LED・15インチ・全方位モニター対応 |
1.2マイルドHV | 224.8万円 | 259.4万円 |
BANDIT HYBRID MV カスタム系。中古で人気 |
1.2マイルドHV | 230.3万円 | 264.9万円 |
2025年1月時点のメーカー希望小売価格(全車マイルドハイブリッド)
総評
ルーミーと迷っている人は、一度ソリオに試乗してほしい。燃費・走り・リセールの3つで勝っていて、負けているのは販売店の数と知名度だけ。買うならHYBRID MX(205.2万円)。トヨタ店の近さや下取りの都合がなければ、ソリオの方が5年後に得をしている。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,810×1,645×1,745mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,242cc+マイルドハイブリッド |
| 燃費(WLTC) | 19.6〜22.3km/L(2WD)/17.8〜18.8km/L(4WD) |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | MA37S / MA47S |
ライバル
出典:ソリオ カタログ(オートックワン)、コンパクトカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09