狙い目
先代2代目はリセールが低い(3年62%)ため中古が安く、3年落ち(2022〜23年式)ハイウェイスター X・走行3万km以内で125〜140万円。同条件のN-BOX(150万円)より15〜25万円安く、室内の広さは互角以上。新型(2025年〜)が欲しいなら新車のX(173.9万円)。新型登場で先代の相場はさらに下がる
日産の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安は先代(2代目B44A・2020〜2025年)のハイウェイスター X。新型の中古はまだ少ない 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 室内長はクラス最大級。後席のスライド量が大きく、荷室と後席を自在に配分できる
- プロパイロットが選べる唯一の軽スーパーハイト(ハイウェイスターPE)
- 新型は内装の質感が上がり、静粛性も改善
- 先代の中古がN-BOXより安い
- 三菱eKスペース/デリカミニと基本設計が同じで、整備性に不安がない
気になるところ
- リセールはN-BOX(73%)・スペーシア(76%)より低い62%
- 燃費は20.9km/Lで、スペーシア(25km/L)に大きく劣る
- 日産の軽は値引き・下取りで弱い
- NAは非力で、ターボは216万円から
- 新型は発売間もなく中古が無い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
S 最安。パワースライドは片側 |
NA | 167.2万円 | 182.3万円 |
XCARNETのおすすめ 標準の本命。N-BOXの標準グレードと同価格帯 |
NA | 173.9万円 | 189万円 |
ハイウェイスター X プロパイロットエディション 210.5万円 |
NA | 192万円 | 203.4万円 |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション 224.9万円(4WD 236.4万円) |
ターボ | 215.9万円 | 227.4万円 |
2025年発売の3代目のメーカー希望小売価格(AUTECHは別途)
総評
N-BOXと同じ使い方で、売るときの弱さを引き受ける代わりに中古を安く買う車。長く乗る家族には先代の3年落ちが130万円前後で買えて、広さと装備は十分。新車で新型を買うなら、同じ骨格でリセールが高いデリカミニも見てから決めたい。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,785mm(4WDは1,805mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 659cc(NA / ターボ) |
| 燃費(WLTC) | NA 20.9km/L(2WD)/ターボ 19.2km/L(2WD)/4WD 17.5〜18.3km/L |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | B48A / B45A(4WD) |
ライバル
出典:ルークス カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09