新車価格153〜219万円
3年落ち相場150万円前後
3年後リセール76%新車価格比
荷室スーツケース2個分
狙い目
現行型(2023年11月〜)は1〜2年落ちでも新車の8割超で割安感が薄い。狙うなら先代MK53Sの3年落ちカスタム HYBRID XS、走行3万km以内で140〜155万円。7年落ちでも59%残る車なので、長く乗っても手放すとき損しにくい
スズキの中古車をカーセンサーで見る →中古相場とリセール
店頭価格の目安(走行3万km以内・修復歴なし)。3年落ち以上は先代MK53S(2017〜2023年) 買取相場はMOTA査定実績(2025年9月〜2026年8月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格
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メリット・デメリット
- 軽スーパーハイトでクラス最高の燃費(25.1km/L)。全車マイルドハイブリッド
- 後席の「マルチユースフラップ」で足を伸ばせる・荷物を押さえられる。長距離の後席が快適
- 7年落ちでも59%残るリセールの粘り。5年・7年で軽の上位
- 両側パワースライドと全車速ACCがX以上で標準
- モーターアシストで発進が滑らか、アイドリングストップからの再始動が静か
- NAの加速は控えめ。ハイブリッドと言っても力強さは期待しないこと
- 標準グレードの内装は簡素。質感ならN-BOX
- カスタムターボ4WDは219万円。軽の価格感を超える
- 人気で値引きが渋い
- 現行型初期(2023〜24年式)の中古は新車と差がなく割高
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
| HYBRID G 最安。燃費は最良の25.1km/L | NA | 153万円 | 165.7万円 |
| HYBRID X 両側パワースライド+全車速ACC。基本形 | NA | 170.5万円 | 182.5万円 |
| HYBRID X セーフティプラスパッケージ 全方位モニター用カメラ等を追加 | NA | 177.1万円 | 189.1万円 |
| カスタム HYBRID GS カスタムの入門 | NA | 180.2万円 | 192.5万円 |
| カスタム HYBRID XS 中古で一番流通している人気グレード | NA | 199.5万円 | 211.5万円 |
| カスタム HYBRID XSターボ 高速・4人乗車が多いならこれ | ターボ | 207.4万円 | 219.3万円 |
2026年11月時点のメーカー希望小売価格(スズキ公式)。スペーシアギアは別途
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,785mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 657cc(NA) / 658cc(ターボ)、全車マイルドハイブリッド |
| 燃費(WLTC) | G 25.1km/L(FF)/X・カスタム 23.9km/L(FF)・22.4km/L(4WD)/ターボ 21.9km/L(FF)・19.8km/L(4WD) |
| 駆動 | FF / 4WD |
装備・向いている用途
電動スライドドア自動ブレーキ追従クルコン(ACC)車線維持4WD低燃費シートヒーター全方位カメラ
通勤街乗り家族送迎
総評
燃費と維持費、そして売るときの値段まで含めた「トータルコスト」で軽を選ぶならスペーシア。N-BOXほど広さと質感を主張しないが、通勤メインで年1万km以上走る人なら燃費差がはっきり効く。新車はHYBRID X(約171万円)が最もバランスがいい。中古は現行型が割高なので、先代カスタムXSの3年落ちが本命。
出典: スペーシア/スペーシアカスタム 価格・諸元(スズキ公式) / 軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績) ・ 更新 2026-11-08