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トヨタ5ドアハッチバック(セダン系)ハイブリッド

プリウス

5代目で「かっこいいプリウス」に。燃費の車から、走りで選ぶ車へ

新車280〜465万円
3年落ち320万円前後
3年後リセール81%

狙い目

3年落ち(2023年式)の2.0 Z・走行3万km以内で310〜330万円。新車(399.9万円)より70万円以上安く、2023年式は発売直後の初期型でも完成度に問題はない。「燃費の良い足」として割り切るなら先代50系の5年落ち(2021年式)Aが200万円前後で、1.8Lで30km/L走る

トヨタの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

320万円
81%
3年落ち
買取 298万円
205万円
67%
5年落ち
買取 186万円
165万円
56%
7年落ち
買取 146万円

店頭価格の目安(2.0 Z・走行3万km以内・修復歴なし)。5年落ち・7年落ちは先代50系 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

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メリット・デメリット

いいところ

  • 2.0ハイブリッドは196PSで0-100km/h 7秒台。燃費28km/Lと両立
  • デザインが一新され、「プリウス=地味」が消えた
  • 全高1,430mmの低い姿勢で、高速の安定感はセダン並み
  • PHEVはEV走行87kmで、通勤を電気だけで賄える
  • 先代比で内装の質感が上がり、12.3インチ画面が選べる

気になるところ

  • 全高が低く、後席の頭上とAピラーの圧迫感がある。乗り降りも低い
  • 19インチ(Z)は乗り心地が硬く、ロードノイズも大きい
  • リセールは3年81%と平均的。カローラクロス(105%)には遠く及ばない
  • Zは400万円。装備を足すと450万円を超える
  • 後方視界が悪く、カメラ頼み

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
X(1.8ハイブリッド)
燃費32.6km/L。法人・KINTO寄りの素の仕様
1.8ハイブリッド 279.6万円 304.9万円
U(1.8ハイブリッド・KINTO専用)
サブスク専用
1.8ハイブリッド 301.6万円 326.9万円
G(2.0ハイブリッド)CARNETのおすすめ
196PSの2.0L。走りと燃費(28km/L台)の両立。本命
2.0ハイブリッド 332.4万円 357.7万円
PHEV G
2026年追加の入門PHEV。EV走行約87km
2.0 PHEV 388.4万円 —
Z(2.0ハイブリッド)
19インチ・12.3インチDA・合皮
2.0ハイブリッド 399.9万円 425.1万円
PHEV Z
223PS。国の補助金対象
2.0 PHEV 464.5万円 —

2026年7月時点のメーカー希望小売価格

総評

「燃費がいい車」から「走って楽しくて燃費もいい車」に変わった。選ぶならG(332.4万円)。Zとの差額67.5万円は19インチと内装で、乗り心地はむしろGの17インチの方が良い。家族で乗るならカローラクロス、1〜2人で走るのが好きならプリウス。中古は3年落ちZが割安で、1人で長距離を走る人の「賢い中古」。

スペック

全長×全幅×全高4,600×1,780×1,430mm(1.8系は1,420mm)
乗車定員5名
排気量1,797cc(1.8) / 1,986cc(2.0ハイブリッド・PHEV)
燃費(WLTC)1.8 32.6km/L/2.0 28.6km/L前後/PHEV 26.0km/L(ハイブリッド走行時)
駆動FF / E-Four(PHEVはFFのみ)
型式MXWH60・65 / ZVW60・65 / MXWH61(PHEV)
装備追従クルコン(ACC)車線維持自動ブレーキ低燃費4WD自動駐車100V電源静粛性走りの楽しさ
向いている使い方通勤長距離街乗り

ライバル

出典:プリウス カタログ(オートックワン)、トヨタ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09