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トヨタミドルサイズSUVハイブリッド

カローラクロス

3年落ちリセール105%。新車より中古が高い、国産SUVの異常値

新車298〜408万円
3年落ち355万円前後
3年後リセール105%

狙い目

中古で得をすることが構造的に不可能な車。3年落ちの買取額が新車価格の105%で、店頭では新車より高い。海外(特にマレーシア・東南アジア)への輸出需要が原因。答えは「新車を注文して待つ」一択で、ハイブリッドZ(361.4万円)を買って3年乗れば、理論上は買値以上で売れる。納期が許せないならハリアーの中古を

トヨタの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

355万円
105%
3年落ち
買取 334万円
325万円
102%
5年落ち
買取 306万円
—
7年落ち
相場なし

店頭価格の目安(ハイブリッド Z・走行3万km以内・修復歴なし)。2021年9月発売のため7年落ちはまだ無い 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

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メリット・デメリット

いいところ

  • 3年落ちリセール105%、5年落ち102%。国産SUVで最高
  • 荷室487Lはクラス最大級。ゴルフバッグ横置き可
  • 1.8ハイブリッドで26km/L。ハリアーより燃費が良い
  • 全長4,455mmでハリアーより29cm短く、都市部で扱いやすい
  • 2026年改良でZ アドベンチャー追加、装備も充実

気になるところ

  • 中古が新車より高く、中古で買う選択肢が事実上無い
  • 納期が長い。半年以上待つ覚悟が要る
  • 内装の質感は価格なりで、ハリアーとの差は大きい
  • 後席は広いが、乗り心地はやや硬め
  • GR SPORT以外は走りに特徴がない

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
ハイブリッド S
装備は十分。コスパならこれ
1.8ハイブリッド 298.1万円 324万円
ハイブリッド ZCARNETのおすすめ
18インチ・パワーバックドア・合皮。中古で一番人気
1.8ハイブリッド 361.4万円 387.2万円
ハイブリッド Z アドベンチャー(特別仕様)
2026年7月追加。専用外装
1.8ハイブリッド 366.3万円 392.2万円
GR SPORT
2.0L+E-Fourのみ。専用サス
2.0ハイブリッド — 407.8万円

2026年7月一部改良後のメーカー希望小売価格(ハイブリッド専用)

総評

「買って、乗って、買値で売れる」が本当に起きている車。実質の保有コストは国産SUVで最も低い。買うならハイブリッドZ(361.4万円)で、Sとの差額63万円もリセールで大半が戻る。待てるなら新車、待てないならハリアー。この車に関しては「中古の方が安い」は通用しない。

スペック

全長×全幅×全高4,455×1,825×1,620mm(GR SPORTは4,460×1,825×1,600mm)
乗車定員5名
排気量1,797cc ハイブリッド/1,986cc(GR SPORT)
燃費(WLTC)1.8ハイブリッド 24.7〜26.4km/L(2WD)・22〜24km/L(E-Four)/GR SPORT 約17km/L
駆動FF / E-Four
型式ZVG11 / ZVG15 / MZEA15(GR SPORT)
装備追従クルコン(ACC)車線維持自動ブレーキ低燃費4WDパワーバックドア100V電源全方位カメラ
向いている使い方通勤家族街乗り長距離

ライバル

出典:カローラクロス カタログ 2026年7月改良後(オートックワン)、トヨタ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09