狙い目
新車で買う理由はほぼ無い。CX-30と同じ中身で、ドアが不便で、燃費も悪く、価格は同等。ただし中古は激安で、3年落ちが170〜200万円、EV(35.5kWh・航続256km)は120〜150万円。「街乗りだけのセカンドカーとして、安いEVが欲しい」人にはMX-30 EVの中古は国産で最安の選択肢のひとつ。デザインと内装(コルク・リサイクル素材)が好きなら、中古で
マツダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
上位100車種圏外。販売台数が少なく、中古は大きく値下がり
編集部の目安3年落ち(2022〜23年式)マイルドHVの店頭価格は170〜200万円が目安(編集部調べ)。EVモデルは120〜150万円でさらに安い
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いいところ
- 観音開きドアとコルク内装の、唯一無二の世界観
- 中古が極めて安い
- 全高1,550mmで立体駐車場OK
- CX-30と同じ土台で、走りの質は確か
- EVの中古はセカンドカーのEV入門として破格
気になるところ
- 観音開きドアは後席の乗降が不便。前席を開けないと後席が開かない
- 燃費15km/L台でハイブリッドの名に値しない
- 新車294万円はCX-30 20Sと同額で、割高
- EV・R-EVは終売。新車で買える電動モデルが無い
- リセールは最低水準
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
モダンコンフィデンス / ナチュラルモノトーンCARNETのおすすめ 本命(買うなら) |
2.0マイルドHV | 293.6万円 | 317.2万円 |
レトロスポーツエディション テラコッタ内装の特別仕様 |
2.0マイルドHV | 317万円 | 340.7万円 |
2024年10月一部改良後のメーカー希望小売価格(2.0マイルドHVのみ。EV/R-EVは国内終売)
総評
新車で選ぶ理由は見つからない。中古、特にEVモデルの中古は、値落ちの大きさがそのまま買う側の得になる。「安く、個性的で、街乗りのEV」ならMX-30 EVの中古(120〜150万円)。普通に使うSUVが欲しいなら、CX-30へ。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,395×1,795×1,550mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,997cc+24Vマイルドハイブリッド(156PS) |
| 燃費(WLTC) | 15.1〜15.6km/L |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | DR系 |
| 備考 | フリースタイルドア(観音開き) |
ライバル
出典:MX-30 カタログ(オートックワン)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09