狙い目
リセール72%でヤリスクロス(85%)に大きく劣る分、中古が安い。3年落ち20S PROACTIVE Touring Selectionが230万円前後で、新車の2.0系(264〜297万円)との差は50万円以上。中古が明確におすすめ。新車なら2026年改良の25L(341万円)で、2.0の非力さが解消された一方で価格は340万円台とCX-5の入口に迫る
マツダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(20S PROACTIVE系・走行3万km以内・修復歴なし)。2019年発売で7年落ちは集計前 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 全高1,540mmで立体駐車場に入るSUV
- デザインと内装の質感はクラスで別格
- 静粛性と乗り心地はヤリスクロス・ヴェゼルより上
- 中古が割安
- 2026年改良で2.5Lが選べ、動力性能の不満が消えた
気になるところ
- リセールはトヨタ・ホンダのSUVに10ポイント以上劣る
- ストロングハイブリッドが無く、燃費はヴェゼル(25km/L)の6割
- 後席と荷室はヴェゼル・カローラクロスより狭い
- 2.5Lは340万円台で、CX-5との価格差が小さい
- 後方視界が悪い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
20C / 20S(2.0 e-SKYACTIV G) 20Sは273.5万円。20Gは297万円 |
2.0マイルドHV | 264万円 | — |
20 エアエディション 特別仕様 |
2.0マイルドHV | 319万円 | — |
25L(2.5 e-SKYACTIV G)CARNETのおすすめ 2026年追加。本命 |
2.5マイルドHV | 341万円 | 364.7万円 |
25 エアエディション 最上級 |
2.5マイルドHV | 352万円 | 375.7万円 |
2026年8月商品改良後のメーカー希望小売価格
総評
見た目・内装・静粛性で選ぶコンパクトSUV。燃費・広さ・リセールで選ぶ人にはヴェゼルが正解。買うなら3年落ち20Sの中古(230万円前後)が最も得で、新車なら25L(341万円)。立体駐車場に入るSUVが欲しい人には、CX-3と並ぶ数少ない答え。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,395×1,795×1,540mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,997cc/2,488cc(マイルドHV) |
| 燃費(WLTC) | 2.0 約16〜17km/L/2.5 公表待ち |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | DM系 |
ライバル
出典:CX-30 カタログ(オートックワン)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09