狙い目
新車L(109.7万円)はアルトL(119.8万円)より10万円安く、「最も安い新車」の座を守る。中古は3年落ちXが95万円前後、7年落ちなら50万円台で、「とりあえず走る車」としては最安。ただしアルトのハイブリッド(130.1万円・27.7km/L)と比べると、静かさと燃費で負ける。2017年発売で設計は古く、2026年の一部改良で安全装備(スマアシ)を更新
ダイハツの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(X系・走行3万km以内・修復歴なし)。5年落ちは集計なし 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
今の車の売値を調べる(無料・1分)メリット・デメリット
いいところ
- 新車110万円。国内最安級
- 660kgの軽さで燃費25km/L
- 全高1,500mmでどこの駐車場にも入る
- 中古が安い。7年落ちで50万円台
- トヨタ(ピクシスエポック)・スバル(プレオプラス)にも供給される信頼性
気になるところ
- 52PSのNA。高速はきつい
- 内装は最低限。質感は求めない車
- リセール70%は軽の中では低め
- アルトのハイブリッドより燃費・静粛性で劣る
- 2017年設計で、ACCなど最新の運転支援は無い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
LCARNETのおすすめ 最安。本命(足として) |
660 NA(52PS) | 109.7万円 | 122.3万円 |
X LEDヘッドランプ・キーフリー |
660 NA(52PS) | 125.6万円 | 138.3万円 |
X リミテッド 最上級 |
660 NA(52PS) | 138.1万円 | 150.7万円 |
2026年8月一部改良後のメーカー希望小売価格
総評
「車は走ればいい」と割り切れる人の、最も合理的な新車。買うならL(109.7万円)。10万円足してアルトHYBRID Sにすると静かさと燃費が一段上がるので、毎日乗るならそちらも検討。通勤・買い物の足として、中古の3年落ち(95万円前後)も十分な選択。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,500mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 658cc NA(52PS) |
| 燃費(WLTC) | 23.2〜25.0km/L |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 車両重量 | 660〜740kg |
| 型式 | LA350S / LA360S |
ライバル
出典:ミライース カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09