狙い目
N-VAN e:(航続245km・269.9万円)より20万円安く、航続は65km短い。配送で1日80km以内なら十分。中古の現行型が130万円前後で出始めており、個人の「安いEVバン」としては破格。先代MiEV(16kWh)はバッテリー劣化が進んだ個体が多く、航続が100km未満になっている例もあるので要注意
三菱の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
商用EVは法人リース中心で集計対象外
編集部の目安先代ミニキャブMiEV(〜2021年・16kWh)の中古は60〜100万円。現行(2023年〜)の中古は125〜136万円が目安(カタログサイト調べ)
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 軽商用EVで最長の実績(2011年〜)。郵便・宅配で全国に走る
- N-VAN e:より20万円安い
- RR(後輪駆動)で、荷物を積んだときのトラクションが良い
- 中古が安く出始めている
- V2H・給電対応
気になるところ
- 航続180km。満載・冬場は130km前後
- 運転支援はN-VAN e:に大きく劣る(ACC無し)
- 内装は商用そのもの
- リセール未知
- 個人には選ぶ理由が薄い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
CD 2シーター 配送向け |
EV(20kWh) | 243.1万円 |
CD 4シーターCARNETのおすすめ 本命 |
EV(20kWh) | 248.6万円 |
2023年12月発売時のメーカー希望小売価格(補助金前)
総評
事業用で、決まった距離を毎日走る人の車。N-VAN e:との比較は「20万円安い vs 航続65km長い+運転支援」で、長距離配送ならN-VAN e:、近距離集配ならミニキャブEV。個人が買う車ではないが、中古が130万円なら「安い車中泊EV」として面白い。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,915mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 2名 / 4名 |
| バッテリー | 20kWh |
| 一充電航続距離(WLTC) | 180km |
| 充電 | 普通 約7.5時間/急速 約42分 |
| 駆動 | RR(後輪駆動) |
| 備考 | 4ナンバー(軽貨物) |
ライバル
出典:ミニキャブEV カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09