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三菱軽商用EVバンEV

ミニキャブEV

2011年から続く軽商用EVの元祖。航続180km、243万円から

新車243〜249万円
3年落ち集計対象外

狙い目

N-VAN e:(航続245km・269.9万円)より20万円安く、航続は65km短い。配送で1日80km以内なら十分。中古の現行型が130万円前後で出始めており、個人の「安いEVバン」としては破格。先代MiEV(16kWh)はバッテリー劣化が進んだ個体が多く、航続が100km未満になっている例もあるので要注意

三菱の中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

買取統計の集計対象外

商用EVは法人リース中心で集計対象外

編集部の目安先代ミニキャブMiEV(〜2021年・16kWh)の中古は60〜100万円。現行(2023年〜)の中古は125〜136万円が目安(カタログサイト調べ)

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メリット・デメリット

いいところ

  • 軽商用EVで最長の実績(2011年〜)。郵便・宅配で全国に走る
  • N-VAN e:より20万円安い
  • RR(後輪駆動)で、荷物を積んだときのトラクションが良い
  • 中古が安く出始めている
  • V2H・給電対応

気になるところ

  • 航続180km。満載・冬場は130km前後
  • 運転支援はN-VAN e:に大きく劣る(ACC無し)
  • 内装は商用そのもの
  • リセール未知
  • 個人には選ぶ理由が薄い

グレードと価格

グレードエンジン価格
CD 2シーター
配送向け
EV(20kWh) 243.1万円
CD 4シーターCARNETのおすすめ
本命
EV(20kWh) 248.6万円

2023年12月発売時のメーカー希望小売価格(補助金前)

総評

事業用で、決まった距離を毎日走る人の車。N-VAN e:との比較は「20万円安い vs 航続65km長い+運転支援」で、長距離配送ならN-VAN e:、近距離集配ならミニキャブEV。個人が買う車ではないが、中古が130万円なら「安い車中泊EV」として面白い。

スペック

全長×全幅×全高3,395×1,475×1,915mm
乗車定員2名 / 4名
バッテリー20kWh
一充電航続距離(WLTC)180km
充電普通 約7.5時間/急速 約42分
駆動RR(後輪駆動)
備考4ナンバー(軽貨物)
装備自動ブレーキ100V電源静粛性低燃費
向いている使い方アウトドア商用

ライバル

出典:ミニキャブEV カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09