狙い目
新車で買う理由が最も薄いレクサス。3年落ち(2022〜23年式)version L・走行3万km以内で750〜800万円、5年落ちで650万円前後、7年落ちは450万円前後。1,600万円の車が半額以下で、内容は同じ。「国産最高級セダンに安く乗る」なら5年落ち以降が圧倒的に合理的。新型の噂もあり、相場はさらに緩む
レクサスの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(version L・走行3万km以内・修復歴なし)。2017年発売の同世代 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 全長5.2mの静粛性と乗り心地は国産セダンの頂点
- 中古が極端に安い。3年で半額、7年で3分の1
- マルチステージHVの359PSで、重い車体を滑らかに走らせる
- EXECUTIVEの後席はショーファー仕様
- 2017年発売だが、2020年改良で運転支援と内装が更新済み
気になるところ
- リセールが国産高級車で最低クラス
- 全長5,235mm。駐車場を選ぶ
- 燃費13.6km/L
- セダン需要の縮小で、売るときの買い手が少ない
- 発売から9年。次期型待ちの空気
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
LS500h F SPORT |
3.5 V6マルチステージHV | 1414万円 | 1462万円 |
LS500h version LCARNETのおすすめ 本命 |
3.5 V6マルチステージHV | 1604万円 | 1652万円 |
LS500h EXECUTIVE 後席リクライニング・マッサージ |
3.5 V6マルチステージHV | 1757万円 | 1805万円 |
2026年時点のメーカー希望小売価格(LS500hのみ)
総評
新車で1,600万円を払う人は「新車であること」自体に価値を見出す人。それ以外は中古一択で、5年落ちversion Lが650万円前後なら、クラウンの新車と同じ予算で国産最高級セダンが手に入る。買うなら中古。新車ならversion L(1,604万円)。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 5,235×1,900×1,450mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 3,456cc V6+マルチステージハイブリッド(359PS) |
| 燃費(WLTC) | 13.6km/L |
| 駆動 | FR / 4WD |
| 型式 | GVF50 / GVF55 |
ライバル
出典:レクサス カタログ(オートックワン)、レクサス リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09