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スズキトヨタ ノアのOEM(供給車)ハイブリッド

ランディ

スズキ版ノア。2022年からトヨタ製(以前は日産セレナ)

新車326〜431万円
3年落ち375万円前後
3年後リセール97%

狙い目

中身はトヨタ ノアそのもの。エンブレムと一部の装備・色設定が違うだけで、工場も同じ。価格はノアと同額帯。グレードはG/Xに相当。ハイブリッドあり。 中古では「ランディ」の名前で探す人が少ないため、同じ年式・走行距離ならノアより安い個体が見つかりやすい。これがOEM車の最大の価値。新車ならスズキ店で軽と一緒にミニバンを買う人向け。

スズキの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

375万円
97%
3年落ち
買取 356万円
285万円
81%
5年落ち
買取 267万円
215万円
69%
7年落ち
買取 199万円

相場・リセール率はベース車(ノア)の値。OEM車は流通量が少なく、同条件ならノアより数万〜10万円安く買えることが多い(編集部調べ) 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

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メリット・デメリット

いいところ

  • ノアと同じ車体・エンジン・安全装備。品質は同一
  • スズキの販売店で買え、整備もスズキで受けられる
  • 中古はノアより割安なことが多い
  • 値引き交渉で、ベース車の見積もりと比較できる
  • 新車の納期がベース車より短いことがある(販売店の割当が別のため)

気になるところ

  • リセールはノアより低め。中古で売るときは名前で損をする
  • カラーや特別仕様の選択肢がノアより少ない
  • 中古の流通量が少なく、条件の合う個体を探すのに時間がかかる
  • ノアの改良が反映されるまで時差があることがある
  • 純正アクセサリーや用品のラインナップがベース車より少ない

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
ハイブリッド S-X
2026年新設の入門エアロ。7人/8人乗り。ノアの同名グレード相当
1.8ハイブリッド 326.2万円351.5万円
ハイブリッド S-GCARNETのおすすめ
両側パワースライド標準化。装備と価格のバランスが最良。ノアの同名グレード相当
1.8ハイブリッド 370万円395.3万円
ハイブリッド S-Z
12.3インチメーター・快適装備。中古で一番人気。ノアの同名グレード相当
1.8ハイブリッド 405.7万円431万円

ベース車(トヨタ ノア)の価格に準ずる。価格はノアと同額帯。グレードはG/Xに相当。ハイブリッドあり。

総評

買うかどうかは「ノアを買うか」と同じ問題。スズキの販売店が近い、付き合いがある、見積もりが安い、のどれかに当たるならランディを選ぶ理由になる。中古なら、ノアより安い個体を探して買うのが賢い。それ以外は、ノアのページを読んで判断すればいい。

スペック

全長×全幅×全高4,695×1,730×1,895mm
乗車定員7名 / 8名
排気量1,797cc ハイブリッド
燃費(WLTC)23.0〜23.4km/L(2WD)/22.0km/L(E-Four)
駆動FF / E-Four
型式ZWR90W / ZWR95W
装備全方位カメラ追従クルコン(ACC)電動スライドドア自動駐車4WD7人乗り以上自動ブレーキ車線維持ハンズフリー運転100V電源低燃費
向いている使い方街乗り家族長距離送迎

ライバル

出典:ノア カタログ 2026年5月改良後(オートックワン)、ノア/ヴォクシー一部改良(Car Watch)、トヨタ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09