狙い目
中身はトヨタ ノアそのもの。エンブレムと一部の装備・色設定が違うだけで、工場も同じ。価格はノアと同額帯。グレードはG/Xに相当。ハイブリッドあり。 中古では「ランディ」の名前で探す人が少ないため、同じ年式・走行距離ならノアより安い個体が見つかりやすい。これがOEM車の最大の価値。新車ならスズキ店で軽と一緒にミニバンを買う人向け。
スズキの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
相場・リセール率はベース車(ノア)の値。OEM車は流通量が少なく、同条件ならノアより数万〜10万円安く買えることが多い(編集部調べ) 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- ノアと同じ車体・エンジン・安全装備。品質は同一
- スズキの販売店で買え、整備もスズキで受けられる
- 中古はノアより割安なことが多い
- 値引き交渉で、ベース車の見積もりと比較できる
- 新車の納期がベース車より短いことがある(販売店の割当が別のため)
気になるところ
- リセールはノアより低め。中古で売るときは名前で損をする
- カラーや特別仕様の選択肢がノアより少ない
- 中古の流通量が少なく、条件の合う個体を探すのに時間がかかる
- ノアの改良が反映されるまで時差があることがある
- 純正アクセサリーや用品のラインナップがベース車より少ない
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
ハイブリッド S-X 2026年新設の入門エアロ。7人/8人乗り。ノアの同名グレード相当 |
1.8ハイブリッド | 326.2万円 | 351.5万円 |
ハイブリッド S-GCARNETのおすすめ 両側パワースライド標準化。装備と価格のバランスが最良。ノアの同名グレード相当 |
1.8ハイブリッド | 370万円 | 395.3万円 |
ハイブリッド S-Z 12.3インチメーター・快適装備。中古で一番人気。ノアの同名グレード相当 |
1.8ハイブリッド | 405.7万円 | 431万円 |
ベース車(トヨタ ノア)の価格に準ずる。価格はノアと同額帯。グレードはG/Xに相当。ハイブリッドあり。
総評
買うかどうかは「ノアを買うか」と同じ問題。スズキの販売店が近い、付き合いがある、見積もりが安い、のどれかに当たるならランディを選ぶ理由になる。中古なら、ノアより安い個体を探して買うのが賢い。それ以外は、ノアのページを読んで判断すればいい。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,695×1,730×1,895mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 7名 / 8名 |
| 排気量 | 1,797cc ハイブリッド |
| 燃費(WLTC) | 23.0〜23.4km/L(2WD)/22.0km/L(E-Four) |
| 駆動 | FF / E-Four |
| 型式 | ZWR90W / ZWR95W |
ライバル
出典:ノア カタログ 2026年5月改良後(オートックワン)、ノア/ヴォクシー一部改良(Car Watch)、トヨタ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09