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日産コンパクトSUVハイブリッド

キックス

2026年6月に2代目。第3世代e-POWERを国内で初めて積んだ、日産の本気

新車300〜425万円
3年落ち2代目は2026年6月発売のため集計前。先代(2020〜26年)は上位30車種圏外

狙い目

新型が欲しいならX(325.9万円)。先代は値落ちが大きく、3年落ちXが200万円前後で「e-POWERのSUVを安く」の選択肢として優秀。新型は第3世代e-POWERで燃費と静粛性が大きく進化しているので、差額120万円の価値はある。4WD(e-4ORCE)が要るなら新型一択(先代は2WDのみ)

日産の中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

—
3年落ち
相場なし
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5年落ち
相場なし
—
7年落ち
相場なし

新型の中古はまだ無い。先代(2020〜26年式)キックス e-POWER Xの3年落ちは180〜210万円が目安(編集部調べ)。先代はリセールが低く、中古が安い 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

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メリット・デメリット

いいところ

  • 第3世代e-POWERで燃費25.7km/L。先代比で静粛性も大幅改善
  • プロパイロットが全車標準
  • 2代目で初めて4WD(e-4ORCE)を設定
  • 全長4,365mmで、ヴェゼルより少し小さく扱いやすい
  • 先代の中古が安く、予算を抑える道もある

気になるところ

  • 入口が300万円。先代(約300万円)から値上がり
  • G e-4ORCEは425万円でエクストレイルXと同額
  • 発売直後でリセールが読めない。先代は低かった
  • 後席は広いが、内装の質感は価格なり
  • 日産の販売網は下取りで弱い

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
X シンプルパッケージ
燃費25.7km/L。装備を絞った最安
e-POWER 300万円 —
XCARNETのおすすめ
プロパイロット全車標準。本命
e-POWER 325.9万円 —
X+ / G
G e-4ORCE(4WD)が最上級424.8万円。2WDのX+/Gは340〜390万円台
e-POWER — 424.8万円

2026年6月発売の2代目のメーカー希望小売価格

総評

e-POWERの走りが好きで、コンパクトSUVが欲しい人には新型Xが素直な答え。ヴェゼルe:HEV Xと同価格帯で、静かさと加速はキックスが上、リセールと内装はヴェゼルが上。短期で売るならヴェゼル、長く乗るならキックス、と分けていい。

スペック

全長×全幅×全高4,365×1,800×1,615mm
乗車定員5名
排気量1.4L 発電用(HR14DDe)+モーター(第3世代e-POWER)
燃費(WLTC)23.4〜25.7km/L
駆動FF / 4WD(e-4ORCE)
備考プロパイロット全車標準
装備追従クルコン(ACC)ハンズフリー運転車線維持自動ブレーキ低燃費4WD静粛性全方位カメラ
向いている使い方通勤街乗り家族長距離

ライバル

出典:新型キックス 最安モデル(くるまのニュース)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09