狙い目
新車のZ(239.8万円)と1〜2年落ちの中古(200〜225万円)の差が20〜40万円。インド生産で供給が安定しており、納期も短いので新車が買いやすい。中古で狙うなら2025年3月改良後(内装質感の向上)の個体。ハイブリッドが無いぶん、年1万km以上走る人はヴェゼルやヤリスクロスのHVと燃料代を比べてから
ホンダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
2024年3月発売のため、3年落ちの相場はまだ無い。1〜2年落ちZの店頭価格は200〜225万円が目安(編集部調べ) 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 215万円からのSUVで、後席の足元と荷室(458L)はヴェゼル以上
- 四角いデザインで車両感覚が掴みやすい
- 納期が短い。SUVで「すぐ乗れる」のは貴重
- Honda SENSINGが全車標準
- 装備の違いが分かりやすく、Zで十分
気になるところ
- ハイブリッドも4WDも無い。燃費は16km/L台
- 1.5L NAの118PSで、高速の追い越しは余裕が無い
- 内装はコストを感じる(Z+で改善)
- 乗り心地はやや硬く、ロードノイズも大きめ
- 発売から日が浅くリセールのデータが無い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
X 最安。Honda SENSING標準 |
1.5ガソリン | 214.9万円 | — |
ZCARNETのおすすめ LED・17インチ・8インチDA。いちばん売れる |
1.5ガソリン | 239.8万円 | — |
Z ブラックスタイル |
1.5ガソリン | 248.4万円 | — |
Z+ ブラウン内装・合皮。ブラックスタイルは258.1万円 |
1.5ガソリン | 255万円 | — |
2025年3月改良後のメーカー希望小売価格(全車ガソリン・FF)
総評
「安くて広いSUVが今すぐ欲しい」に最短で応える車。年間走行が少なく、雪道も走らないならヴェゼルとの差額70万円は大きい。買うならZ(239.8万円)。走行距離が多い人はヤリスクロスHVと燃料代の差(年3万円前後)で判断を。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,325×1,790×1,650mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 1,496cc ガソリン(118PS) |
| 燃費(WLTC) | 16.2〜16.4km/L |
| 駆動 | FF(4WD設定なし) |
| 型式 | DG5 |
ライバル
出典:WR-V グレード一覧(オートックワン)、リセールバリュー全車種ランキングTOP100 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09