狙い目
3年落ちで81%、中古は3年落ちPZターボスペシャルが185〜190万円と、新車(209.3万円)との差が20万円しかない。買うなら新車。2026年5月の改良で安全装備が更新されたので、中古を選ぶ理由はさらに薄い。「車中泊・バイク積載・大量の荷物」のどれかなら、軽でこれ以上の室内は無い。燃費15.1km/Lは軽として悪いので、毎日の通勤メインなら不向き
スズキの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(PZターボスペシャル・走行3万km以内・修復歴なし)。7年落ちは集計なし 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 室内長2,240mm。軽で最大。大人2人が足を伸ばして寝られる
- 全車ターボで、荷物を積んでも走る
- FRベースで悪路・雪道の4WD性能が高い
- リセール81%。商用需要が中古価格を支える
- カスタムパーツ・キャンピング架装の選択肢が軽で最多
気になるところ
- 燃費15.1km/L。軽として最低水準
- 乗り心地と静粛性は商用車
- 運転席の着座位置が高く、横風に弱い
- 2015年発売で設計は古い
- 4人乗りで、後席の安全性は乗用軽に劣る
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
PZターボCARNETのおすすめ 標準ルーフ。ハイルーフは203.7万円。本命 |
660ターボ(64PS) | 202万円 | 217.4万円 |
PZターボスペシャル 両側電動スライド・オートステップ。ハイルーフは211.1万円 |
660ターボ(64PS) | 209.3万円 | 224.7万円 |
2026年5月一部改良後のメーカー希望小売価格(全車ターボ・CVT)
総評
「軽で寝る、軽で運ぶ」を本気でやる人の車。アトレー(4ナンバー・2年車検)と中身は同クラスで、5ナンバーの乗用登録を取るならエブリイワゴン。買うならPZターボ(202万円)の新車で、スペシャルとの7万円差は両側電動スライドの価値次第。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,815mm(ハイルーフ1,910mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 658cc ターボ(64PS/95Nm) |
| 燃費(WLTC) | 15.1km/L |
| 駆動 | FR / 4WD |
| 型式 | DA17W |
ライバル
出典:エブリイ ワゴン カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09