狙い目
軽の中でリセールが最も低い部類(3年61%)。つまり中古が一番安い。3年落ち(2022〜23年式)ハイウェイスター X・走行3万km以内で95〜110万円。プロパイロット付きの個体を選べば、高速の運転支援が100万円で手に入る。新車で買う車ではなく、中古で買う車
日産の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(ハイウェイスター X・走行3万km以内・修復歴なし)。現行型は2019年3月発売 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 軽で初めてプロパイロット(高速同一車線運転支援)を載せた。長距離通勤が楽
- 内装はこのクラスで上質な部類。三菱との共同開発で基本設計は新しい
- 中古が安い。3年落ちで新車の6割
- アーバンクロムなど外装バリエーションが豊富
- SOSコール(ヘルプネット)を軽でいち早く標準化
気になるところ
- リセールは軽で最下位クラス。新車購入はおすすめしにくい
- NAは非力で、ターボとの差が大きい
- 室内高はN-BOXやタントに及ばない(スライドドア無し)
- 日産の販売網は軽の値引き・下取りで弱い
- 2019年発売でモデル末期。次期型が近い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
X 標準デイズ。装備はシンプル |
NA | 150万円 | 167.8万円 |
ハイウェイスター XCARNETのおすすめ エアロ。プロパイロットエディションは+8.9万円 |
NA | 174.6万円 | 192.2万円 |
ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション 196.5万円 |
ターボ | 188.9万円 | 206.5万円 |
ハイウェイスター アーバンクロム ターボは196.6万円、プロパイロット付きは最大221.8万円 |
NA | 181.2万円 | 198.8万円 |
2026年7月一部改良後のメーカー希望小売価格
総評
新車で買うならN-WGNやムーヴの方がリセールで有利。デイズは「中古で100万円前後、プロパイロット付き」という買い方で真価が出る。高速通勤の多い人が中古で買うなら、軽で最も満足度の高い選択肢のひとつ。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,640mm(4WDは1,660mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 659cc(NA / ターボ)、ターボはマイルドハイブリッド |
| 燃費(WLTC) | NA 23.2〜23.3km/L(2WD)/ターボ 21.1km/L(2WD)/4WD 19.4〜20.2km/L |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | B43W / B46W(4WD) |
ライバル
出典:デイズ カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09