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マツダミドルサイズSUV(FRベース・直6)ディーゼル

CX-60

直6ディーゼルFRという異端。2026年改良で乗り心地が大幅改善、383万円から

新車383〜650万円
3年落ち300〜330万円(先代・目安)

狙い目

初期型(2022〜2024年)はサスペンションとATの評判が悪く、中古が安い。だが2024年12月以降の改良車は別物と言われるほど乗り心地が改善しているので、中古は「2025年式以降」を狙うこと。3年落ち初期型が300万円前後と割安なのは、その評判込みの価格。新車なら XD ドライブエディション(430.3万円)で、直6ディーゼルの魅力を最も安く味わえる。ハリアーHV Z(約470万円)より40万円安い

マツダの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

買取統計の集計対象外

上位100車種圏外(2022年発売)。初期型は乗り心地の評判が悪く、中古が値下がり

編集部の目安3年落ち(2022〜23年式)XD ドライブエディション系の店頭価格は300〜330万円が目安(編集部調べ)。初期型は乗り心地・ATの改良前なので要注意

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メリット・デメリット

いいところ

  • 国産唯一の直6ディーゼル。低速トルクと静かさは独特
  • FRベースで、SUVなのに運転が楽しい
  • 内装の質感は500万円超のレクサスNXに迫る
  • 2026年改良車の乗り心地は初期型から大幅改善
  • ディーゼルの燃費20km/L前後で、燃料代はハリアーHV並み

気になるところ

  • 初期型(〜2024年)の乗り心地・AT制御への批判
  • リセールが読めない。初期型の中古は値下がり
  • 全幅1,890mmは駐車場で苦労する
  • ガソリン25Sは燃費13km/L台で、選ぶ理由が薄い
  • PHEVは650万円で、競合のアウトランダーPHEVより割高

グレードと価格

グレードエンジン2WD4WD
25S Lパッケージ(2.5ガソリン)
入口。エクスクルーシブモードは413.1万円
2.5ガソリン 382.8万円405.4万円
XD ドライブエディション(3.3ディーゼル)CARNETのおすすめ
本命。ナッパレザーPKGは459.8万円
3.3直6ディーゼル 430.3万円452.9万円
XD プレミアムスポーツ
3.3直6ディーゼル 469.8万円492.4万円
XD-HYBRID ドライブエディション ナッパレザー
4WDのみ。プレミアムスポーツ/モダンは570.4万円
3.3直6ディーゼル+48V MHEV —534万円
PHEV プレミアムスポーツ/モダン
EV航続74km
2.5 PHEV —649.6万円

2026年3月商品改良後のメーカー希望小売価格

総評

直6ディーゼルFRという、他に無い乗り物。欲しい人には代替がない。買うなら2026年改良のXD ドライブエディション(430.3万円)を新車で。中古は改良前後で別の車なので、2025年式以降に絞ること。リセール重視なら、ハリアーの方が無難。

スペック

全長×全幅×全高4,740×1,890×1,685mm
乗車定員5名
排気量2,488cc ガソリン/3,283cc 直6ディーゼルターボ(+48V)/2,488cc PHEV
燃費(WLTC)XD 約19〜21km/L/XD-HYBRID 約21km/L/25S 約13〜14km/L
駆動FR / 4WD
型式KH系
装備追従クルコン(ACC)本革シートサンルーフ4WD自動ブレーキ車線維持パワーバックドア牽引静粛性走りの楽しさ低燃費
向いている使い方通勤街乗り家族アウトドア長距離趣味(走り)

ライバル

出典:CX-60 カタログ(オートックワン)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09