狙い目
141PSのハイブリッドで618万円は、数字で見れば高い。ただし復活モデル・2ドアクーペ・限定感から、初期のリセールは高く推移する見込み。欲しい人は新車の標準(618万円)を素直に。中古は新車以上なので待つ意味がない。「速いクーペ」ならZやスープラ、「気持ちいいクーペ」ならプレリュード、と目的を分ける
ホンダの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
2025年9月発売のため集計前。初期は受注が殺到し、中古が新車を上回った
編集部の目安発売1年で中古は希少。新車価格前後(600万円台)での流通が中心(編集部調べ)
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いいところ
- タイプR由来のシャシーとブレーキで、FFクーペとしての完成度が高い
- e:HEVで燃費20km/L超のスポーツクーペは唯一
- S+ Shiftで、ハイブリッドでも変速の感覚を楽しめる
- 国産2ドアクーペ自体が希少
- プレリュードの名前が持つ世代的な価値
気になるところ
- 141PSで618万円。速さを求める人には物足りない
- FFのハイブリッドで、MTは無い
- 後席は実質2人乗り
- 全幅1,880mmで、駐車場で苦労する
- 受注殺到で納期が長い時期がある
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
プレリュード(標準)CARNETのおすすめ 本命 |
2.0 e:HEV(141PS) | 618万円 |
Honda ON リミテッドエディション 発売記念の限定 |
2.0 e:HEV | 648万円 |
2027 リミテッドエディション 2026年8月追加の限定 |
2.0 e:HEV | 630.6万円 |
2025年9月発売時のメーカー希望小売価格
総評
「速くなくていい、毎日気持ちよく運転できるクーペがほしい」という人の車。同じ618万円でZ(405PS)が買えるので、馬力で比べる人は買わない方がいい。買うなら標準(618万円)。限定車のプレミアムは出口(売却時)で回収できる保証はない。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,520×1,880×1,355mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 1,993cc+2モーター(e:HEV・141PS) |
| 燃費(WLTC) | 約23km/L(カタログサイト未記載、編集部調べ) |
| 駆動 | FF |
| 備考 | シビック タイプRのシャシー部品を流用。Honda S+ Shift(疑似変速)搭載 |
ライバル
出典:プレリュード カタログ(オートックワン)、スポーツカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)、ホンダ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09