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ホンダ2ドアクーペ(ハイブリッド)ハイブリッド

プレリュード

24年ぶりの復活。618万円のe:HEVクーペは「速さより気持ちよさ」

新車618〜648万円
3年落ち集計対象外

狙い目

141PSのハイブリッドで618万円は、数字で見れば高い。ただし復活モデル・2ドアクーペ・限定感から、初期のリセールは高く推移する見込み。欲しい人は新車の標準(618万円)を素直に。中古は新車以上なので待つ意味がない。「速いクーペ」ならZやスープラ、「気持ちいいクーペ」ならプレリュード、と目的を分ける

ホンダの中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

買取統計の集計対象外

2025年9月発売のため集計前。初期は受注が殺到し、中古が新車を上回った

編集部の目安発売1年で中古は希少。新車価格前後(600万円台)での流通が中心(編集部調べ)

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メリット・デメリット

いいところ

  • タイプR由来のシャシーとブレーキで、FFクーペとしての完成度が高い
  • e:HEVで燃費20km/L超のスポーツクーペは唯一
  • S+ Shiftで、ハイブリッドでも変速の感覚を楽しめる
  • 国産2ドアクーペ自体が希少
  • プレリュードの名前が持つ世代的な価値

気になるところ

  • 141PSで618万円。速さを求める人には物足りない
  • FFのハイブリッドで、MTは無い
  • 後席は実質2人乗り
  • 全幅1,880mmで、駐車場で苦労する
  • 受注殺到で納期が長い時期がある

グレードと価格

グレードエンジン価格
プレリュード(標準)CARNETのおすすめ
本命
2.0 e:HEV(141PS) 618万円
Honda ON リミテッドエディション
発売記念の限定
2.0 e:HEV 648万円
2027 リミテッドエディション
2026年8月追加の限定
2.0 e:HEV 630.6万円

2025年9月発売時のメーカー希望小売価格

総評

「速くなくていい、毎日気持ちよく運転できるクーペがほしい」という人の車。同じ618万円でZ(405PS)が買えるので、馬力で比べる人は買わない方がいい。買うなら標準(618万円)。限定車のプレミアムは出口(売却時)で回収できる保証はない。

スペック

全長×全幅×全高4,520×1,880×1,355mm
乗車定員4名
排気量1,993cc+2モーター(e:HEV・141PS)
燃費(WLTC)約23km/L(カタログサイト未記載、編集部調べ)
駆動FF
備考シビック タイプRのシャシー部品を流用。Honda S+ Shift(疑似変速)搭載
装備追従クルコン(ACC)本革シート自動ブレーキ車線維持静粛性走りの楽しさ低燃費
向いている使い方通勤長距離趣味(走り)

ライバル

出典:プレリュード カタログ(オートックワン)、スポーツカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)、ホンダ車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09