狙い目
注文できるなら新車450万円が唯一の正解。ランクル250(GXディーゼル520万円)より70万円安く、全長は35cm短い。中古は発売1年は新車より高い前提で、「待てないから中古」は最も高くつく買い方。燃費8.7km/Lと2.7L NAの非力さは割り切りが要る
トヨタの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
2026年5月発売のため集計前。ランクル250の1年落ちが新車超えで推移しており、同等以上が見込まれる
編集部の目安2026年5月発売のため中古相場はまだ形成途中。1年以内の個体は新車価格を上回って流通する見込み
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- ランクルの名を持つ最小・最安モデル。全長4,575mmで都市部でも扱える
- ラダーフレーム+パートタイム4WD+リアデフロックの本格装備
- 分割式バンパーなど「壊れても直しやすい」設計
- 12.3インチディスプレイオーディオ・パノラミックビューモニターが標準
- ランクル250と同様に中古が高値で推移する可能性が高い
気になるところ
- 2.7L NAガソリンのみ。163PSで2トン近い車体は余裕がない
- 燃費8.7km/L。年1万kmで燃料代は20万円超
- グレードが1つで、選ぶ楽しみも装備の上積みも無い
- 発売直後で納期・注文枠が読めない
- 全高1,960mmで立体駐車場は不可
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格(4WD) |
|---|---|---|
VXCARNETのおすすめ モノグレード・パートタイム4WD。12.3インチDA・パノラミックビューモニター標準 |
2.7ガソリン | 450万円 |
2026年5月発売時のメーカー希望小売価格(VXのみ)
総評
「ランクルが欲しいが250は大きすぎる・高すぎる」という人に向けた答え。走りや燃費を期待する車ではなく、骨格と見た目と出口(リセール)で買う車。注文できるなら新車一択。ジムニーノマド(292.6万円)との差額157万円をどう見るかが、現実的な比較軸になる。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,575×1,855×1,960mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 2,694cc 直4ガソリン(2TR-FE・163PS) |
| 燃費(WLTC) | 8.7km/L |
| 駆動 | パートタイム4WD |
| 備考 | 電動リアデフロック、分割式バンパー、スキッドプレート標準 |
ライバル
出典:トヨタ ランドクルーザーFJ 発売(webCG)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09