狙い目
注文できるなら新車480万円。中古は1年落ちでも600万円超で、新車より高い。この車は「乗るために買う」というより「持っていても損しない」が先に来る。ただし乗り心地・静粛性・装備は1980年代の設計で、日常の足には向かない
トヨタの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安は2023年再導入モデル。2014〜15年の30周年記念モデルも高値で流通 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 3年落ち査定146%。乗って売っても増える
- ラダーフレームとリジッドアクスル。壊れない・直せる
- 世界中(特にオーストラリア・中東)で需要が絶えない
- 見た目の唯一性。40年変わらないデザイン
- ディーゼルのトルクで何でも牽ける
気になるところ
- 乗り心地・静粛性は現代の車ではない
- 注文枠が極めて少なく、入手が難しい
- 燃費10km/L、全幅1,870mm
- 安全装備は最低限
- 日常の足として買うと後悔する
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格(4WD) |
|---|---|---|
AXCARNETのおすすめ モノグレード。5人乗り・6AT・パートタイム4WD |
2.8ディーゼル | 480万円 |
2023年11月再導入時のメーカー希望小売価格(AXのみ)
総評
欲しい理由が「好きだから」で完結している人だけが買う車で、その人たちは結果として損をしていない。実用性で選ぶ車ではない。注文枠があれば新車、無ければ素直に250かFJへ。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,890×1,870×1,920mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 2,754cc ディーゼルターボ(1GD-FTV) |
| 燃費(WLTC) | 10.1km/L |
| 駆動 | パートタイム4WD |
| 型式 | GDJ76W |
ライバル
出典:ランドクルーザー70 カタログ(グーネット)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09