狙い目
現行型の中古は値落ちが小さく、3年落ちHYBRID Xで155〜165万円と新車(175.9万円)との差は15万円前後。この差なら新車を買って高く売る方が得。中古で安くなら先代(2018〜19年式)Xを95〜110万円で。先代もデザインの人気は衰えておらず、7年落ちで56%残るのはその証拠
スズキの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(HYBRID X・走行3万km以内・修復歴なし)。7年落ちは先代MR41S 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 3年落ちリセール86%、5年落ち78%。軽でジムニーに次ぐ
- 後席・荷室が汚れても拭ける素材で、アウトドアに気兼ねなく使える
- 全車マイルドハイブリッドで燃費25km/L
- 最低地上高180mmと4WDで、雪道・林道も行ける
- 全車速ACC・ヘッドアップディスプレイなど装備が軽の水準を超える
気になるところ
- N-BOXやスペーシアに比べ後席は狭く、スライドドアも無い
- NAは4人乗ると非力。ターボ推奨
- 値引きが渋く、新車は値段どおり
- 背が高いぶん横風に弱い
- 中古に割安感が無い
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
HYBRID G 最安。装備は十分だが14インチ |
NA | 159.9万円 | 173.4万円 |
HYBRID XCARNETのおすすめ 15インチ・LED・全方位モニター対応。いちばん売れる |
NA | 175.9万円 | 189.3万円 |
HYBRID Xターボ 高速・山道が多いなら |
ターボ | 183.7万円 | 197.1万円 |
タフワイルド 2024年追加のアウトドア仕様 |
NA | 183.6万円 | 197万円 |
タフワイルドターボ |
ターボ | 191.4万円 | 204.8万円 |
2026年5月時点のメーカー希望小売価格(全車マイルドハイブリッド)
総評
「軽で遊びたい、でもジムニーほど割り切れない」人の正解。日常の使い勝手とアウトドア感のバランスが良く、リセールが高いので乗り替えも軽い。買うならHYBRID X(175.9万円)、高速が多いならXターボ。タフトとの違いは、後席を使うならハスラー、前席2人と開放感(スカイフィールトップ)ならタフト。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,680mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 657cc(NA) / 658cc(ターボ)、全車マイルドハイブリッド |
| 燃費(WLTC) | NA 25.0km/L(FF)・23.4km/L(4WD)/ターボ 22.6km/L(FF)・20.8km/L(4WD) |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | MR92S(FF) / MR52S(4WD) |
ライバル
出典:ハスラー カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09