狙い目
3年落ち(2022〜23年式)Version ST・走行3万km以内で450〜480万円。新車(699.9万円)との差は200万円超で、2026年改良(顔つき変更)を気にしないなら中古が圧倒的に得。GR86(90%)やスープラ(98%)と比べてリセールが低い(72%)のは、買う側の味方。MTはATより中古で高い
日産の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(Version ST・走行3万km以内・修復歴なし)。5年落ち・7年落ちは先代Z34。参考値含む 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
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いいところ
- 405PSのV6ツインターボが574万円。馬力あたりの価格は世界的に見ても安い
- 6MTが選べる400馬力超のFR
- Z32を思わせるデザインは世代を超えて評価
- 中古が割安。3年落ちで新車の7割
- 2026年改良でNISMOに6MTが追加
気になるところ
- 2人乗り。荷室も小さい
- 燃費10km/L前後、タイヤ代・保険料も高い
- 内装と運転支援はスープラ・GR86に見劣り
- リセールは趣味車としては平均以下
- 受注制限がかかる時期があった
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
標準(6MT / 9AT)CARNETのおすすめ 同価格。装備は最低限 |
3.0ツインターボ(405PS) | 573.8万円 |
Version T(9AT) 本革・BOSE |
3.0ツインターボ(405PS) | 620万円 |
Version S(6MT) 機械式LSD・19インチ |
3.0ツインターボ(405PS) | 658.7万円 |
Version ST(6MT / 9AT) S+Tの全部盛り |
3.0ツインターボ(405PS) | 699.9万円 |
NISMO(6MT / 9AT) 2026年改良で6MT追加 |
3.0ツインターボ(420PS) | 975.3万円 |
2026年8月マイナーチェンジ後のメーカー希望小売価格
総評
「馬力と伝統を、できるだけ安く」ならZが最強。スープラ(リセール98%)と比べると売るときに弱いが、買うときは100万円以上安い。買うなら標準6MT(573.8万円)かVersion S。中古の3年落ちVersion STが450万円台なら、新車との差は顔つきだけと考えて飛びついていい。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,380×1,845×1,315mm(2026年改良でロングノーズ化) |
|---|---|
| 乗車定員 | 2名 |
| 排気量 | 2,997cc V6ツインターボ |
| 燃費(WLTC) | 9.2〜10.2km/L |
| 駆動 | FR |
| 型式 | RZ34 |
ライバル
出典:フェアレディZ カタログ(オートックワン)、スポーツカー リセール率ランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09