PR:このページにはアフィリエイト広告を含みます。報酬の有無は評価に影響しません。
日産Lサイズミニバンハイブリッド

エルグランド

16年ぶりの新型。690万円からの「アルファードに挑む側」

新車690〜870万円
3年落ち420万円前後
3年後リセール78%

狙い目

先代3代目は3年落ち78%、7年落ち51%と、アルファード(96%/72%)に大きく劣る。つまり先代の中古は安く、3年落ち350ハイウェイスターが400万円前後、7年落ちなら200万円前後で「Lサイズミニバン」が買える。新型が欲しいならG(757.9万円)を新車で。アルファードHV Z(640万円)より120万円高い点は冷静に

日産の中古車をカーセンサーで見る

中古相場とリセール

420万円
78%
3年落ち
買取 390万円
315万円
63%
5年落ち
買取 284万円
235万円
51%
7年落ち
買取 204万円

店頭価格の目安は先代(3代目・2010〜2026年)。3年落ちは350ハイウェイスター。新型の中古はまだ無い 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。

乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
今の車の売値を調べる(無料・1分)

メリット・デメリット

いいところ

  • 第3世代e-POWER+e-4ORCEで、Lサイズミニバンとして初の全輪モーター4WD
  • プロパイロット2.0(ハンズオフ)が選べる
  • アルファードより後席の乗り心地重視の設計
  • 先代の中古が安い。アルファードの半額で同じ大きさ
  • 16年ぶりの新型で、注目度が高い

気になるところ

  • 690万円から。アルファードHV G(559.9万円)より130万円高い
  • 全車4WDで、2WDの安い入口が無い
  • 燃費の公表値に不明点。重い車体にe-POWERは高速で不利
  • 先代のリセールが低く、新型も読めない
  • 日産の経営状況が、長期の保証・リセールへの不安材料

グレードと価格

グレードエンジン価格(4WD)
X e-4ORCE
全車4WD。7人乗り
1.5ターボe-POWER 689.7万円
AUTECH LINE e-4ORCE
Gスペックは778.5万円
1.5ターボe-POWER 718万円
G e-4ORCECARNETのおすすめ
本命
1.5ターボe-POWER 757.9万円
AUTECH e-4ORCE
1.5ターボe-POWER 824.8万円
VIP e-4ORCE
後席重視の最上級
1.5ターボe-POWER 869.9万円

2026年7月発売の4代目のメーカー希望小売価格(全車e-POWER・e-4ORCE)

総評

アルファードが買えない(納期・抽選)人、日産のe-POWERが好きな人の選択肢。走りの静かさと4WDの安定感は新型の武器だが、価格とリセールでは分が悪い。新車で買うなら「長く乗る」前提でG。安くLサイズが欲しいだけなら、先代の中古が最も合理的。

スペック

全長×全幅×全高4,995×1,895×1,975mm(AUTECHは5,045×1,910mm)
乗車定員7名
排気量1.5Lターボ(発電用)+前後モーター(第3世代e-POWER)
燃費(WLTC)公表待ち(カタログサイト記載は8.4〜10.0km/L、要確認)
駆動e-4ORCE(全車4WD)
備考2026年7月発売
装備追従クルコン(ACC)電動スライドドア本革シート4WD7人乗り以上自動ブレーキ車線維持ハンズフリー運転パワーバックドア静粛性
向いている使い方家族長距離送迎

ライバル

出典:エルグランド カタログ 4代目(オートックワン)、ミニバンリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09