狙い目
X(399.3万円)に補助金で320万円前後。航続433kmはヤリスクロスサイズのEVとして十分。bZ4X(480万円〜)より80万円安く、国産ブランドの「普通に買えるEV SUV」としては最安。ただしインド生産でリセールが読めないので、残価設定か長期保有を前提に。4WDはスズキのALLGRIP-eで、雪国の人にはZ 4WD(492.8万円)
スズキの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
2026年1月発売のため集計前。EVは補助金の影響で対象外
編集部の目安発売1年未満で中古は無い。インド生産のため、国内の整備・部品体制を販売店で確認すること
乗り替えを考えているなら今の車がいくらで売れるかを先に知ると、予算が決めやすくなります。
今の車の売値を調べる(無料・1分)メリット・デメリット
いいところ
- 国産ブランドのEV SUVで最安(399万円)
- 全長4,275mmの扱いやすいサイズ
- 4WD(ALLGRIP-e)が選べる。コンパクトEVでは希少
- 航続520km(Z 2WD)はクラス上位
- トヨタへ供給(アーバンクルーザー)される設計で、将来の部品供給は安心
気になるところ
- インド生産。品質・整備体制は実績待ち
- リセールは全く読めない
- スズキ販売店のEV対応(充電器・整備)はまだ薄い
- 後席・荷室はヤリスクロス並みで広くない
- 自宅充電が前提
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
X(49kWh) 航続433km |
EV | 399.3万円 | — |
Z(61kWh)CARNETのおすすめ 航続520km(2WD)/472km(4WD)。本命 |
EV | 448.8万円 | 492.8万円 |
2026年1月発売時のメーカー希望小売価格(補助金前)
総評
「安く、小さく、4WDも選べるEV」としては国産で唯一の存在。買うなら補助金前提でZ 2WD(448.8万円)、雪国ならZ 4WD。初年度モデルなので、急がない人は1年待って評判と値落ちを見てからでも遅くない。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,275×1,800×1,640mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| モーター | X 144PS/Z 174PS/Z 4WD 184PS |
| バッテリー | 49kWh(X) / 61kWh(Z) |
| 一充電航続距離(WLTC) | X 433km/Z 2WD 520km/Z 4WD 472km |
| 駆動 | FF / 4WD(ALLGRIP-e) |
ライバル
出典:eビターラ 日本発売(Car Watch)、eビターラ カタログ(オートックワン)、SUVリセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09