狙い目
400Rは中古でも値持ちが良く、3年落ちで新車の7割強。GT(304PS)は値落ちが大きく、3年落ちType SPが350万円台で「V6ツインターボのFRセダン」としては破格。走りを求めるなら400R、価格を求めるならGT Type SPの中古、で分かれる。2014年発売のモデル末期なので新車は終売リスクも
日産の中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
買取統計の集計対象外
上位100車種圏外。400Rは中古で人気が高く、GTより値持ちが良い(編集部調べ)
編集部の目安3年落ち(2022〜23年式)400R・走行3万km以内の店頭価格は450〜500万円、GT Type SPは350〜380万円が目安(編集部調べ)
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いいところ
- 400Rは405PS/475Nm。国産セダンで最速クラスが650万円
- FRのV6ツインターボという、消えゆく構成
- GTでも304PSで十分速い
- 中古のGTが割安
- 直進安定性と高速巡航の余裕はさすが
気になるところ
- 燃費10km/L
- 基本設計は2014年。内装とUIは古い
- ハイブリッドもADAS(最新運転支援)も無い
- セダン不人気でリセールは期待できない
- 日産の経営状況と、モデル末期の終売リスク
グレードと価格
| グレード | エンジン | 価格 |
|---|---|---|
GT Type P |
3.0ツインターボ(304PS) | 544.3万円 |
GT Type SP |
3.0ツインターボ(304PS) | 572.3万円 |
400RCARNETのおすすめ 本命。中古でも最も人気 |
3.0ツインターボ(405PS) | 649.6万円 |
400R Limited(限定) 2025年10月限定車 |
3.0ツインターボ(405PS) | 693.6万円 |
2025年10月一部改良後のメーカー希望小売価格(全車3.0ターボ・FR)
総評
速いFRセダンが欲しい人に、この価格で他の選択肢は無い。買うなら400R(649.6万円)。レクサスISはハイブリッドしか無くなったので、「エンジンで走るセダン」はスカイラインが最後。新車は終売の可能性があるので、欲しいなら早めに。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 4,810×1,820×1,440mm |
|---|---|
| 乗車定員 | 5名 |
| 排気量 | 2,997cc V6ツインターボ |
| 燃費(WLTC) | 10.0km/L |
| 駆動 | FR |
| 型式 | RV37 |
ライバル
出典:スカイライン カタログ(オートックワン)、リセールバリュー全車種ランキングTOP100 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09