狙い目
リセールが高く(3年80%)中古の割安感は薄い。3年落ちGで155〜165万円と新車(180.4万円)との差は20万円。新車を買って長く乗るのが素直。安く乗るなら先代(2018〜19年式)Gメイクアップの7年落ちを95〜110万円で。先代は7年落ちでも60%残る車なので、さらに乗っても損が小さい
ダイハツの中古車をカーセンサーで見る中古相場とリセール
店頭価格の目安(G・走行3万km以内・修復歴なし)。7年落ちは先代LA800S 買取相場はMOTA査定実績(直近12か月、走行3万/5万/7万km以内・修復歴なし)の平均。店頭価格はこれに販売店の利益15〜25万円が乗る。リセール率=買取価格÷新車価格。
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いいところ
- 7年落ちリセール60%。軽でジムニー・N-ONE級の値持ち
- 全高1,655mmのスライドドア車。タントより低く、立体駐車場や横風に強い
- 2トーン(ストライプス)と単色(セオリー)で、幅広い年齢層に売れる
- 両側パワースライドがXから標準
- 置きラクボックスなど、日常の小技が効いた収納
気になるところ
- 室内高はタント・N-BOXに劣る
- NAは非力で、4人乗車はターボ推奨
- かわいい系の内外装で、男性ユーザーの選択肢になりにくい
- 人気で値引きが渋い
- 2022年発売で設計は新しいが、ダイハツの認証不正の影響は残る
グレードと価格
| グレード | エンジン | 2WD | 4WD |
|---|---|---|---|
X(ストライプス / セオリー) 両側パワースライド標準。装備は十分 |
NA | 164.5万円 | 177.1万円 |
G(ストライプス / セオリー)CARNETのおすすめ LED・シートヒーター・15インチ。いちばん売れる |
NA | 180.4万円 | 193.1万円 |
Gターボ(ストライプス / セオリー) インテリアセレクションは+1〜2万円 |
ターボ | 193.6万円 | 206.3万円 |
2026年7月時点のメーカー希望小売価格(ストライプス/セオリー同価格)
総評
「スライドドアは要るが、スーパーハイトの背の高さは要らない」人の中で、デザインで選ばれる車。新型ムーヴ(同じ全高のスライドドア)とは兄弟で、キャンバスの方がリセールが12ポイント高い。買うならG(180.4万円)。新車で買って7年乗っても6割残るのは、軽では稀。
スペック
| 全長×全幅×全高 | 3,395×1,475×1,655mm(4WDは1,675mm) |
|---|---|
| 乗車定員 | 4名 |
| 排気量 | 658cc(NA / ターボ) |
| 燃費(WLTC) | NA 22.9km/L(FF)・21.4km/L(4WD)/ターボ 22.4km/L(FF)・21.1km/L(4WD) |
| 駆動 | FF / 4WD |
| 型式 | LA850S / LA860S |
ライバル
出典:ムーヴキャンバス カタログ(オートックワン)、軽自動車リセールバリューランキング 2026(オートックワン・MOTA査定実績)。更新 2026-11-09